皆さん!こんにちは! 6月豊田市議会定例会 開会中の本日、10時から約60分間の一般質問に立ちました。
今回の一般質問は 「市民の誰もが、幸福感を実感しながら、例え、高齢になったとしても、障がいがあったとしても、いつまでも自分の意思が尊重され、尊厳が守られ、安心して自分らしく幸福寿命が全うできる本市にしていかなくてはならない」との思いから「幸福寿命を全うできるまちの実現」について、以下の内容で質問と提言を致しました。
1)「幸福寿命を全うできるまちの実現」について
(1)「健康寿命の延伸への取組」について
①健康寿命の目標値、及び平均寿命と健康寿命の現状、健康寿命延伸に向けた取組。 ②コロナ禍前後の高齢者の社会参加への状況の変化。 ③ずっと元気!プロジェクトの取組の成果、課題。 ④高齢者の社会参加を促す取組。 ⑤健康寿命延伸に向けた庁内連携強化への取組。 ⑥厚生労働省が策定を進めている健康日本21(第三次)への取組。 ⑦介護予防事業の考え方。
(2)「豊田市成年後見制度利用促進計画と市民後見人の育成」について
①成年後見制度と豊田市成年後見支援センターの周知。 ②豊田市成年後見制度利用促進計画の中間見直しのポイント。 ③成年後見制度や権利擁護支援の活動に携わる人づくり・環境づくりに取り組むべき課題と方向性。 ④とよた市民後見人の現状と課題。 ⑤とよた市民後見人の育成の方向性。
(3)「権利擁護支援と地域生活意思決定支援事業」について
①高齢者、障がい者等の対象者の潜在数値。 ②高齢者、障がい者等の対象者に生じる課題。 ③身寄りのない市民への権利擁護支援策の方向性。 ④豊田市地域生活意思決定支援事業のポイント。 ⑤豊田市地域生活意思決定支援事業試行の現状と今後の課題。
の全17項目の質問と2項目「買い物リハビリテーション事業を、介護予防事業として取り組むこと」「幸福寿命を全うできるまちを実現する施策を展開すること」についての提言でした。
以下は、執行部からの答弁の肝となる部分です。
1)「健康寿命延伸に向けた庁内連携強化への取組」について
健康寿命延伸に向けた取組については、様々な機関との連携によって、より効果的、効率的に進めることができると考えています。例えば、一部の地域では、地域の健康づくり活動参加者と子育て支援センターの利用者の交流を行っており、参加者からは楽しく活動することができたという声が挙がっています。また、令和5年度、働く世代の健康づくりの取組として、産業労働課と連携して、中小企業向けの健康経営セミナーを実施する予定です。こうした取り組みについては、関係機関同士の個別の調整で行っているものであることから、今後は、庁内関係課や民間事業者等で課題を共有し、必要な取組を協議することができる仕組みに整備していきたいと考えています。
2)「とよた市民後見人の育成の方向性」について
議員ご指摘のとおり、本人の意思に基づく暮らしを考えること、つまり意思決定支援について、市民後見人は、地域に暮らす同じ市民の立場であるからこそ、より丁寧に寄り添うことができる人材であると認識しています。こうした重要な地域人材を確保するための取組ですが、今期の開催からは、事前説明会と養成講座をリニューアルしています。具体的には、今月17日から始まる事前説明会の中の講演会では、豊田加茂医師会などに協力いただき、意思決定支援の重要性をわかりやすく知ることのできる内容としました。また、養成講座でも、市民後見人の経験談を聴く時間を設けるなど、意思決定支援に関する講義を増やしています。このように、本市では、市民の自分らしい生活のため、意思決定支援や権利擁護の視点を育むことを重視した地域共生社会の実現に向けた取組として進めていくものと考えています。
3)「身寄りのない市民への権利擁護支援策の方向性」について
身寄りの頼ることができない市民への支援として求められる課題は、基本的に、これまで家族に求められてきた役割がほとんどです。そのため、行政や各支援者、支援機関の本来業務や通常サービスとして捉えることが難しく、一時的にはその範囲を超えて対応できたとしても、誰かがその課題のすべてを受け続けることは困難と言えます。このことから、支援の方向性は、権利擁護支援として、ご本人が主体であることを関係者間で改めて共有した上で、持続可能性を意識することが重要です。そのため、課題ごとに対して、行政だけでなく、多様な主体がそれぞれ少しずつ役割を担えるように進めることが必要だと考えています。
以上です。
これからも、安全・安心・安定・快適な豊田市をめざし、市民の皆様のお役に立てるよう、全力で頑張って参ります!
尚、一般質問の内容は6月17日金金)23:00頃から、ケーブルテレビ(ヒマワリネットワーク)121チャンネルで録画放映されますので、ご都合がよろしければご覧いただければと思います。
6月9日(金)10:00~「6月豊田市議会定例会」が開会しました(閉会日は6月29日(木)です)。
①多様な自然環境と、その中で生きる人々が生み出してきた歴史、文化、及び、ものづくり産業の歩みを物語る資料と記憶を、市民、地域、及び、企業とともに未来へつなげ、市への愛着の醸成、及び、地域の活性化に寄与するため、豊田市博物館を設置する「豊田市博物館条例」の新規条例。
②伝統的な手仕事を通じて、日常の暮らしに宿る美しさを追求し、民芸の価値や魅力を発信することで、市の豊かな市民文化を育むことに寄与するため、豊田市民芸館施設を設置する「豊田市民芸館施設条例」の新規条例。
③計画的な保全を行い、安全・安心で快適な施設環境を確認するため、豊田市総合体育館の電気設備、及び、機械設備の改修を行う等の「工事請負契約の締結について」の議案。
④観光交流の促進を図り、山村地域の活性化に寄与するため、豊田し旭高原自然活用村の人口造雪設備を購入する等の「財産の取得について」の議案。
など、執行部から提出された議案第66号から97号までを、住民福祉の向上のため、適切であるかどうかを、幅広い視点で、慎重に審議をしていきます。頑張ります。慎重に審議していきます。
6月豊田市議会定例会が9日から始まります。12日から行われる一般質問の通告書を2日に提出しました。本日、一般質問の発言順位を決めるくじ引きが行われ、18人中7番目です。従いまして登壇日は、13日(火)10:00〜の予定です。
一般質問の内容は「幸福寿命を全うできるまちの実現」と題して、1)健康寿命の延伸への取組 ①平均寿命と健康寿命の現状、及び健康寿命の目標値、健康寿命延伸に向けた取組 ②コロナ禍前後の高齢者の社会参加への状況の変化 ③ずっと元気!プロジェクトの取組の成果、課題 ④高齢者の社会参加を促す取組 ⑤健康寿命延伸に向けた庁内連携強化への取組 ⑥厚生労働省が策定を進めている健康日本21(第三次)への取組 ⑦介護予防事業の考え方 2)豊田市成年後見制度利用促進基本計画と市民後見人の育成 ①成年後見制度と豊田市成年後見支援センターの周知 ②豊田市成年後見制度利用促進基本計画の中間見直しのポイント ③活動に携わる人づくり・環境づくりに取り組むべき課題と方向性 ④とよた市民後見人の現状と課題 ⑤とよた市民後見人の育成の方向性 3)多様な方への権利擁護支援と地域生活意思決定支援事業 ①高齢者、障がい者等の対象者の潜在数値 ②高齢者、障がい者等の対象者に生じる課題 ③身寄りのない市民への権利擁護支援策の方向性 ④豊田市地域生活意思決定支援事業のポイント ⑤豊田市地域生活意思決定支援事業試行の現状と今後の課題
全17項目です。頑張ります!


























