皆さん!今晩は! 9月豊田市議会定例会 開会中の本日、13:00~約50分間の一般質問に立ちました。
今回の一般質問は 「次代を築き、拓く福祉施策を展開していかなければならない」という思いから、以下の内容で質問と提言を致しました。
1)「第7期豊田市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」について
(1)「第7期豊田市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定」について
①第7期計画の基本理念と基本方針
②第7期計画策定にあたっての趣旨と目的
③第7期計画策定の根拠と位置づけ
④第7期計画策定における体制
⑤第7期計画策定における関係団体、市民意見の反映
⑥第7期計画における継続的な進行の管理
⑦第7期計画の保険料の算定及びサービス水準の推計
(2)「高齢者が安心して暮らせる福祉のまちづくり」について
①高齢者人口に占める後期高齢者数の割合
②要支援、要介護認定者・認定率の推移と傾向及び将来推計
③介護保険サービス利用者の現状と傾向及び将来推計
④効果的な介護予防への取組み
⑤認知症対策への取組み
⑥文書のICT化、記録文書の簡素化、文書量削減に向けた取組みの推進
⑦介護ロボット乙の活用への取組み
⑧要介護度改善事業への取組み
※「要介護度改善事業の実施」に関しての提言
⑨医療と介護の連携・体制づくりへの取組み
⑩高齢者の主体的な健康・環境づくりと健康寿命の延伸への取組み
※「フレイルチェックの実施」に関しての提言
⑪在宅サービス・施設サービスの方向性
⑫生活支援サービスの充実と高齢者の社会参加
※「コミュニティビジネス施策の展開」に関しての提言
以上、全19項目の質問と3項目の提言でした。
以下は、執行部からの答弁の肝となる部分です。
1)「医療と介護の連携・体制づくりへの取組」について
医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けられるようにするために、非常に重要な取組と考えております。本市が目指す姿や、各職種の担うべき役割、具体的な取組を明らかにする「豊田市在宅医療・福祉連携推進計画」を平成29年度中に策定し、行動に移してまいります。
2)効果的な介護予防への取組み」について
介護予防・健康づくりに取組む、元気な高齢者の増加を目指して、できるだけ多くの人に元気アップ事業に参加して頂けるよう、事業の効果や意義を広く周知・啓発し、開催会場の増加や担い手の育成等、事業の推進に努めていきます。
3)「認知症対策への取組み」について
徘徊対策については、現在警察との意見交換を行っており、何らかの対策を打っていきたいと考えています。今後も、認知症サポーターの増加や活動の機会を作り、地域での見守りを充実してまいります。
4)「要介護度改善事業への取組み」について
要介護度の改善は大切であり、介護サービスを受けながら心身の状態が改善されることは、本人・家族にとっても望みであります。介護事業所の経営者部会との話し合いを通じ、要介護度改善事業のために何をすべきかを現場を預かる事業所と向き合っていきたいと思っています。
5)「生活支援サービスの充実と高齢者の社会参加」について
高齢者など何らかの生活支援が必要中田に対して、地域の課題と捉え、自主的な地域活動の中で、何かできないかと考えて頂けることは、大変重要なことだと思いまうす。コミュニティビジネスは生活支援サービスを実施する上で有効な手法であると考えます。高丘の窓口は、まだスタートしたばかりですが、地域の方々と自主的な活動の芽を育み、地域課題について議論を深める中で、その結果としてコミュニティビジネスに結びつくという事も考えられます。
以上です。
これからも、安全・安心・安定・快適な豊田市をめざし、市民の皆様のお役に立てるよう、全力で頑張って参ります!
尚、一般質問の内容は9月7日(木)22:10分頃から、ケーブルテレビ(ヒマワリネットワーク)121チャンネルで録画放映されますので、ご都合がよろしければご覧いただければと思います。

