上程された全34議案が可決され、12月豊田市議会定例会が閉会。今年最後となる論戦が終了しました。
①行政需要の変化に的確に対応し、適切な行政執行を図るための組織改革を実施するため、部名等及び所管事務の変更を行う「豊田市事務分掌条例の一部を改正する条例」の議案では「社会部」が「生涯活躍部」と「地域振興部」に分割され、庁内で1部増となりました。また、今までの名称も市民に分かりやすい名称に変更されました(●経営戦略室⇒「経営戦略部」 ●市民福祉部⇒「市民部」「福祉部」 ●社会部⇒「生涯活躍部」「地域振興部」 ●健康部⇒「保健部」)。
課も数課増となる予定であるとのことであり、住民福祉の為、豊田市の発展の為、庁外部署も含め人材の適材適所の配置をして頂くことを望むものであります。
②社会経済環境の変化に対応し、総合的かつ計画的な市政運営を図る為、第7次豊田市総合計画の基本構想を改め、新たな基本構想を定める「基本構想の策定について」の議案では、「超高齢社会の到来」「産業構造の大転換」「大規模自然災害等のおそれ」「厳しさを増す財政状況」という豊田市が抱える脅威に対し、豊田市が発展する可能性として「多様な担い手が支える新たな社会システムの構築」「次世代自動車の拠点化と新たな産業創出による産業強靭化」「観光・交流産業の発展、国際都市としての成長」「多様なライフスタイルの実現」という方向性が示されていました。
豊田市が政令指定都市を目指すという方向性が示されていなかったことが少し残念でした。今年行われた「42中核市「幸福度」ランキング(基本指標と5分野「健康」「文化」「仕事」「生活」「教育」・10領域、計39指標について客観的に分析)で1位になった豊田市。次は、港を持つ地域を含め合併しをて実現し、ホップ・ステップ・ジャンプと政令指定都市を目指すべきであると考えます。