皆さん今晩は!本日、26日間にわたり審議を尽くした豊田市議会3月定例会が閉会しました。
①低炭素社会の推進に向けた知識の習得、情報交換及び交流の場を提供することにより、市民生活の低炭素化の推進及び交流の場を提供することにより、市民生活の低炭素化の推進並びに低炭素化に関する産業の育成及び振興を図るため、旧加茂病院跡地に低炭素社会モデル地区施設を設置し、低炭素社会の実現に役立つ事業や情報を提供するための「豊田市低炭素社会モデル地区施設条例」や、緑あふれる良好な都市環境の形成に向け、特に中心市街地における緑化推進に取組み、市の緑化地域における建築物の緑化率等の最低限度の設定等をし、緑あふれる都心を目指すための「豊田市緑化推進条例」等の新規議案。
②救急需要の増加に対応するため、中消防署逢妻出張所を逢妻分署へと組織改正し、このことにより救急車1台を追加し、豊田市で火事馬手救急車2台が同時に出動可能となったり、職員の増員や管轄区域の変更がなされる「豊田市消防本部等設置条例の一部を改正する条例」等の一部改正条例の議案。
③東日本大震災の影響や昨今の想定を超えた円高の進行による厳しい財政状況を踏まえ、最小の経費で最大の効果を挙げることを念頭に置き、対前年度比0.3%減、総額1,586億円の予算を計上した「平成24年度 豊田市一般会計予算」に関するの議案。
等、全73議案を慎重に審議し、議決しました。
「豊田市低炭素社会モデル地区施設条例」について、少し意見を述べさせてもらいます。
地球温暖化防止に向け対策を講じていかなければならない中、環境モデル都市である豊田市は、低炭素社会の実現に向け、様々な事業を展開し、その成果を収めていかなくてはなりません。「低炭素社会・実証の見える化」「低炭素な取組みへの理解と促進」「環境・エネルギー分野のビジネス展開」を豊田市民のみならず、国内外に発信し、PRして行くことが必要であると考えます。このモデル地区がその一翼を担うことを強く望むものであります。
また、来年度より、児童・生徒のさらなる理解力の向上、教師の指導力の向上や学習指導の効率化を図るため「小学校、中学校の教師用デジタル教科書」が導入されることになります。
①教科書の内容をより分かりやすく提示できる。 ②表示を柔軟に変えることにより授業が深まる。 ③紙の教科書では表現できなかった内容を盛り込むことができる。 等の特徴、効果が見られる「デジタル教科書」ですが、問題は、教師の力量にあります。教師もデジタル機能に得手、不得手があると思いますので、そのことによって、児童・生徒に「差」が出るようなことがあってはなりません。クラス間、学校間で格差が生じないように、しっかりと研修、情報交換を行うことを望むものであります。
さて、3月議会は「予算議会」とも言われるように、来年度の予算を審議していきました。その中で、昨年の9月議会の一般質問の際、「防災基本条例の制定」と「自主防災マップの作成」を提言しましたが、来年度の主要事業に位置づけられ、予算が計上されました!