皆さん今晩は!豊田市議会3月定例会が開会中の本日、公明党豊田市議団を代表し、太田市長の施政方針、笠井教育長の教育行政方針に対して、約40分間の代表質問に立ちました(代表質問は会派構成人数の多い順に発言順位と時間が決められています。私たち公明党豊田市議団は豊田市議会の会派構成3会派の中では第3会派になりますので、発言順位は3番目、発言時間は40分です。第1会派は1番で60分。第2会派は2番で50分。市長に対し一括質問後、市長が一括答弁。その後、教育長に対し一括質問後、教育長が一括答弁。)。
太田市長に対しては「豊田市の8代目市長として、多くの先陣、市民のその思いを懐に収め、次の目標である市政施行70周年を展望し、この不確実で不透明な時代、この難局を乗り越え、「真面目に実直に生きている人、また、子どもからお年寄りの誰もが安心して暮らせ、安定して生活ができる豊田市」「安全・安心で勢いのある豊田市」を構築するためにどのように努力をし、42万人余の豊田市民にこたえていくつもりなのか」という趣旨で、19項目にわたり、
そして、笠井教育長に対しては「社会のために教育があるのではなく、教育のために社会があるべきであり、かけがえのない子供たちを最優先する社会を構築していかなくてはならない。誰もが自分らしく生きることができる社会を構築するためには、教育の深さこそが一人ひとりに幸福をもたらし、明るい社会を築くことにつながるものと考える。次代を担いゆく、未来の「宝」である子ども達を如何に育んでいくのか」という趣旨で12項目にわたり質問をしました。
★太田市長に対する18項目の質問内容・答弁の抜粋★
Q、真面目に実直に生きている人、子どもからお年寄りの誰もが安心して暮らせ、安定した生活ができる豊田市をつくり、不確実で不透明な時代、難局を乗り越え、市民の期待にどう応えていくのか?
A、浮足立つことなく着実に足場を固めることと、豊田市の強みを生かし将来に備えることにメリハリをつけ市政を推進することが大切である。他市と比較し誇れる「市民力」「地域力」「企業力」という底力を生かした取り組みを推進することが小島議員の言われる「真面目に実直に生きている人、子どもからお年寄りの誰もが安心して暮らせ、安定した生活ができる豊田市をつくる」ことにつながるものと考えている。
Q、今までの発想を転換し、従来の施策のはざま、隙間を埋めていくことが必要であると感じている。「孤立防止」、「相談体制」、「地域参加」、「生活支援」など、地域における保健・福祉サービスの充実や社会福祉事業への住民参加の促進が重要である。「支えあう地域社会の形成づくり」のための、「新しい保健・福祉行政への取組み」についてどのように考えるか?
A、福祉の分野においては、従来から「自助」「共助」「公助という考えがあるが、行政による「公助が拡大するにつれ、「自助」「共助」の役割が減り、その大切さが意識の中で薄れてきていた感は否めない。小島議員の指摘の通り、保健・福祉分野においては、様々な課題が多様化・複雑化する中で、高齢者・障がい者を地域で見守り・支え合う体制づくりや、地域ぐるみでの健康づくりなど、地域を基本とした施策展開を進め、その中で「自助」「共助」「公助」を上手く連携させた仕組みづくりを取り入れていきたいと考えている。
★笠井教育長に対する12項目の質問内容・答弁の抜粋★
Q、明日の豊田市、日本を担う子どもたちを全力で育み、誰からも信頼される立派な大人にしていかなくてはならない。「知・徳・体のバランスの取れた力を育む教育」について、どのように取り組んでいくのか?
A、何よりも学校、家庭、地域と大人が総がかりで子どもを育てていくという前提を再確認し、それぞれの立場で何ができるか、何をセナ場ならないかを明らかにしていく必要があり、教育委員会は、そのコーディネーターの役割を果たしていきます。
Q、学校、保護者、地域は対等であり、子どもたちのために協力し、手を結んでいく関係でなければならない。「学校教育力の弱体化と保護者・地域との連携」ついて、どのように考えるか?
A、学校、保護者、地域の連携推進は極めて重要な課題としてとらえている。そのために学校は、教育方針、児童生徒の現状や課題等を保護者や地域に向け十分に発信する努力、保護者や地域ニーズ・評価を的確に把握し、それにこたえる努力が必要である。さらに、地域に根差した特色ある学校づくりを進め、そこに保護者や地域の方が参画できる仕組みづくりが重要と考えている。
尚、一般質問の内容は3月9日(金)21:50頃から、ケーブルテレビ(ひまわりネットワーク)121チャンネルで録画放映がされますので、ご都合がよろしければご覧頂ければと思います。
