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豊田市 小島政直
masanao@hm.aitai.ne.jp

本日10:00~16:00にかけ「さんかくフェアスタ2011」が豊田産業文化センターにおいて開催されました。

今まで、6月に開催されていた「あなたとわたしのフォーラム」と3月に開催されていた「キラッ☆とよたまつり」を合体して、今年度より「さんかくフェスタ2011」として開催です。

「さんかくフェアスタ2011」の中で、13:30~14:00にかけまして、小ホールにおいて開催された「第9回男女共同参画川柳表彰式」に来賓として参加させて頂き、豊田市議会議長に代わり、挨拶と表彰状の授与をさせて頂きました。

これは、男女共同参画に関する川柳を広く募集することで、“自分らしく”生きることのできる社会の実現に向けて、夫婦や家族、地域で楽しく男女共同参画を考えるきっかけ作りをするために作品を募集し、その作品を表彰・公開することで、より多くの市民へ意識の啓発をし、目指すべき姿である「男女共同参画により、誰もが自分らしく豊かに暮らせる社会」に近づけることを目的として行っているものです。

このような事業は、豊田市独自のものであり、全国でもあまり例がないものです。勿論、愛知県内では豊田市以外では行っていません。「男女共同参画」に対する意識の高揚を図る豊田市の取組みを評価するものであります。

表彰式に臨む際に、事前に川柳の作品集を拝見させて頂きましたが、どの作品も皆、力作ばかりで、「家族で家事を分担・協力する姿」や「性別や固定観念に惑わされることなく描く、自分の将来の夢」など、勇気づけられるとともに、心温まる作品がたくさんありました。すべての作品が「賞」に値するものと感じています。受賞作品を紹介します。

「男女差が 減って増えてる 選択肢 (豊田市長賞)」

「家事仕分け ママぼくパパで ワークシェア (豊田市議会議長賞)」

「ほめる程 うでを上げてく おとうさん (豊田市教育委員会賞)」

「同権は 先進国の パスポート (キラッ☆とよた賞)」

「家事介護 夫が息子に 伝授する (キラッ☆とよた賞)」

「料理教室 通う夫を 絵画をで送る パパ料理 恋しくなった 妻の味 (ベストカップル賞)」

多くの作品の中でも、僕が「う~ん」と唸った作品は

「がんこ爺 流しに運ぶ 一歩かな」 「肩書きを 脱いでデビューの ゴミ出し日」 「誇りある パパの掃除に 埃なし」

です。 

 

実は、自分自身のことと重なっていましたので…。

最近の社会情勢は、経済の低迷や少子高齢社会の進展による社会保障の問題など、先行きが暗いものが多い

わけでありますが、このような問題においても「男女共同参画社会の実現」は、重要なキーワードであると思っています。

 

子どもを安心して生み育てていくことの重要性を再確認して、社会全体で子育てを担っていくことが重要であり、「男性の家事、育児への参画」が求められるのと同時に、働き方の見直しなど、そのための環境整備を怠ってはならないと感じております。

女性も男性も、自分の持つ能力を充分に発揮していく「男女共同参画社会を実現」することが、「活力ある社会の構築」につながっていくものと確信しています。

今後とも微力ではありますが、「男女共同参画社会の実現」にむけ、尽力してまいります

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