ここ最近の相次ぐ地方議員の不祥事によって、地方議会並びに地方議員に向けられる国民の視線は極めて厳しくなっております。
地方議会は、何のために存在しているのか…
「住民のためにある」という、その原点を見詰め直し、襟度を正していかなければなりません。
新宿区議会も例外ではないと思います。
何としても区民の付託に応えられるよう“開かれた議会”へと改革を推進していくべきです。
ところで、私ども公明党は、本年11月17日に結党50周年の佳節を迎えます。
「大衆とともに語り、大衆と共に戦い、大衆の中に死んでいく」との立党精神のまま、どこまでも現場に入り、庶民の声に耳を傾けてきたのが、公明党の歴史です。
大衆直結の使命を自覚し、私は地域社会に尽くし抜く区民党という立場で、区民に信頼される議員活動を展開して参ります。
自分とは、いったい何か。自分には、いかなる天命があるのか - 。その答えを、彼は、誰かから与えてもらおうなどとは考えなかった。
努力して努力して努力し抜いて、自分の力で、自らの存在意義を示しきってみせる。戦って戦って戦い抜いて、自分の力で、自らの天命を勝ち開いてみせる。それが、ナポレオンの心意気でした。
希望がなければ、自分で希望をつくる。道がなければ、自分で道を開く。いかなる闇にあっても、自分が太陽となって光り輝いていく。それが、ナポレオンの人生でした。
「21世紀のナポレオン ~歴史創造のエスプリを語る~ 」より
初当選より、早くも4カ月が経ちました。
分からないことだらけで、迷い、悩む日々が続いています。
そんな最中に読んでいた書籍。ここの箇所が目に留まりました。創設者が、若き日のナポレオンに対して行った考察の一部です。
「努力して努力して努力し抜いて」 「戦って戦って戦い抜いて」 「自分で希望をつくる」 「自分で道を開く」
これだ!と思いました。 ナポレオンの如く「前進あるのみ!」 今一度、決意を新たに致しました。
先日の地震のお見舞いで、早稲田の地域にお住まいのご高齢の方のお宅などを数多く訪問させて頂きました。
中には地震で止まってしまったガス栓の戻し方がわからず、またお隣やご近所にも聞くこともできず、何日もガスを使えない方もいらっしゃいました。
私はこのことを通じて、いかに日ごろの地域における「人と人とのつながり」が大事であるかということを痛切に実感致しました。
今、公明党では「支え合う日本」を合言葉に、東日本大震災の救援・復興活動に全力で取り組んでおります。
本当に「頼れる」「支え合う」地域社会があってこそ、今回のようないつ起こるやともしれない大災害や、今後更に深刻になってくる高齢化など、様々な生活の課題に対応していくことができるのではないかと思います。
東日本大震災で被災された方々や、ご関係者の皆様には心よりのお見舞い申し上げますと共に、この震災からの復興のためにも私は「人と人が支え合い、共に助け合う」地域づくりのため、全力で取り組んでいくことが、自身の使命であると確信しております。


