カテゴリー(主張要約)

中教審の特別委員会は昨年末、特別支援教育の在り方について「論点整理」を公開。

「共に学ぶ」重要性を確認しつつ課題も明示した。

わが国では一人一人のニーズに応じた適切な指導が基本。

しかし、インクルーシブ教育システムとの調和も議論になっている。

今回の論点整理でも、インクルーシブ教育の重要性は認めている。

しかし、現場の声を反映し、拙速は避けた内容になっている。

一人一人を大切にする教育の実現へ。

今回の中教審の論点整理を契機に特別支援教育の充実へ、議論を深めてゆきたい。

公明新聞:2011年1月7日付

公明党は元日から、各地で街頭を行い、4日は新春幹部会を開催。

4月の統一地方選勝利に向けたスタートを切った。

国民の負託に応えるには「地方の基盤」と「国会との連携」が「最大のカギ」。

その点、公明党には数多くの実績がある。

一方、日本が直面する課題は山積している。

外交・経済・福祉など、体たらくな姿を晒す民主党政権には日本の未来は託せられない。

片や地方と国会の強力なネットワーク力を持つ公明党。

山積する課題に「公明が日本の針路を開く」との強い決意で断じて勝利したい。

公明新聞:2011年1月6日付

昨年末、政府は経済見通しとして、2年連続のプラス成長を揚げた。

政府予算案、税制改正が民間需要に波及するというのが根拠だ。

だが、民間調査機関のそれと比べると政府の見通しは楽観過ぎると言える。

まさに現場を知らない“絵空事”だ。

言うまでもなく、日本経済最大の課題はデフレの脱却にある。

デフレに国民のマインドが慣れてしまったことは対外的にもマイナスだ。

ここから抜け出すには政治のリーダーシップが欠かせない。

日本経済再生へ、公明党は通常国会で真っ向から論戦を挑んでいく。

公明新聞:2011年1月5日付

地方政治の信託を問う「決戦」の年が開幕した。

統一地方選は、地域だけでなく日本全体にも大きな影響を与える重要な選挙だ。

それだけに住民の声を地方行政だけでなく、国にも繋げてきた公明党のチャンスだ。

子宮頸がんワクチンの公費助成は、その一例だ。

また迷走する民主党政権に対し、党代表は「闘う野党」を鮮明にした。

具体的にはローカルマニフェストを掲げていく。

公明党が伸びれば政治が変わり、地域が変わる。

4月決戦の勝利を目指し、公明党は総力を挙げて戦う。

公明新聞:2011年1月4日付

民主党政権への不安と不信が国民の限界に達する中、新しい年が明けた。

迷走する政権によって、人々の心は蝕まれている。

民主党は、国民の声に耳を傾けるべきなのに“風頼み”によって現場を知らない。

国民の声をくみ上げる機能が欠落しているのだ。

一方、公明党は地域に根を張る現場第一の地方議員が支えてきた。

現場主義とネットワーク力は他党の追随を許さない。

今年4月には統一地方選がある。

“「地域発、変える力」公明党”を合言葉に、我が党の真価を発揮する1年にしていこうではないか!

(公明新聞:2011年1月1日付)

先般の両市議選で公明党が全員当選を勝ち取り、連続記録は62月に。

これも支持者の皆さまのおかげであり、心から感謝申し上げます。

地方選は候補と政党に対する信頼感が問われる場。

地道な議員活動の積み重ねが大切だ。

来年も我が党の真骨頂を存分に発揮したい。

しかし「政治は生きもの」だ。

一瞬の情勢変化で攻守が変わる。その例が民主党の地方選惨敗であり、著しい自民党の復調だ。

今年の「勢い」を来年につなげ、情勢変化に動じない党理解を拡大するためにも、我が党の姿勢を貫き、4月の統一地方選に勝利しよう。

公明新聞:2010年12月29日付

今年も残すところ、あと4日。

それにしても、この1年の民主党政権の機能不全ぶりは目を覆うばかりだった。

いつまでも、こんな政権には任せてはいられない。

急降下した内閣支持率や最近の選挙の惨敗は、国民の「民主離れ」を物語っている。

一方で、公明党のこの1年は失政を追及し、国民生活を守る「戦う野党」の姿勢に徹した1年だった。

この年末年始「暮らしを守る政策実現の先頭に立っているのが公明党」と語り抜き、来年4月の勝利へ理解の輪を広げていきたい。

公明新聞:2010年12月28日付

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豊島 あつし
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