本日(11/29)行われた第4回定例会で代表質問を行わせて頂きました。以下、質問に入る前の前文を掲載させていただきます。
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公明党の豊島あつしです。
平成29年第4回定例会にあたり、新宿区議会公明党を代表して、区長並びに教育委員会に質問させていただきます。どうか誠意ある御答弁をよろしくお願いいたします。
先日、東京ビッグサイトで開催された『地方自治情報化推進フェア2017』に参加してきました。
セキュリティや基幹系システムが中心だった昨年の展示に比べて、今年はマイナンバーの活用やAIに関する展示が一気に増え、自治体経営における時代の転換点が、すぐ近くまで来ていることを実感しました。
例えば「自治体におけるAIの活用」というプレゼンでは、介護や子育ての実績をAIが分析し、課題点を可視化させ、見通しを予測することで政策形成のスピードを加速させたり、これまでケース会議を開催することで対応してきた困難事例のアセスメントをAIが行い、相談者とのコミュニケーションを助け、スキルやスケジュールを考慮して担当者を人選・対応することで、住民福祉を飛躍的に向上させたりするなど、AIを活用した価値創造が示されていました。
また、職員負担も大幅に削減できるとの説明もあり、少子高齢社会に立ち向かう新しい行政サービスのあり方を導いていました。
大きな変化の波は、もう目の前まで迫ってきています。
この波に飲まれてしまうのか、それともこの波を乗りこなすのか。
その違いは、この波をどのように捉えているのかという「ものの見方」「智慧」にあるのではないでしょうか。
過去の延長線上に解決策を求めるだけでは、この波に飲み込まれてしまいます。
私たち新宿区議会公明党は、どこまでも区民目線に立ち、新たな「ものの見方」で「智慧」を湧かせ、これから大きな変化の波に直面していく区政を推進して参りたいとの決意を申し上げ、以下質問に入ります。
