超高齢化・人口減少という、今まで経験したことのない急激な変化に直面している日本の社会。
年々増大する社会保障関係費の財源確保、安心して暮らせる地域の医療と介護の整備、支え合いによる生活支援サービスの拡充、さらに安定した住まいの提供と、課題は山積しており、その解決が急がれます。
私ども公明党は、限られた財源を有効に活用し、住み慣れた地域で安心して長生きができる社会を構築するためには、国が一律で進める公助としての福祉事業と、共助としての保険制度による医療や介護の提供に加えて、地域の自主的な活動による自助と互助の取り組みを合わせた「地域包括ケアシステム」の重要性を一貫して主張してきました。
公助と共助に加えて、自助と互助を組み合わせながら、新宿区の実情に応じて創意と工夫を凝らし、都市部の先駆的なモデルを構築していくため、地域包括ケアシステムについては、第三回定例会の代表質問でも取り上げさせて頂きました。
次回からは、代表質問での提案した内容とその答弁について、投稿していきたいと思います。