本日の産経新聞に宮城県の村井知事の記事が掲載されていました。コメントの一部を抜粋して紹介させていただきます。
ー被災地を訪れると迷惑がかかると、訪問をためらう人もいるというが。
「被災地はウエルカムです。東北に来ておいしいものを食べ、お土産を買い、被災者にひと声『頑張って』と声をかけてくれることが何よりの支援。被害の大きさもお子さんお孫さんに見せてほしい。学習の意味でも、修学旅行にも来ていただいて活用してほしい」
ーがれきの処理が難航しているが、広域処分には一部住民の反対が立ちふさがる。
「搬出しているがれきは『食べても大丈夫』な放射線レベルのものだけで、誰がどう考えても危険はないはず。同じ国民が塗炭の苦しみを味わっていることをご理解いただければ」と訴えた。
村井知事は豊中市出身です。
これは大阪大学と大阪音楽大学のジョイント企画ということで、豊中市音楽協会の協力と豊中市教育委員会のバックアップで開催されるもので、大阪大学の男声合唱団はもとより、市内の小・中学校も参加し、交流をしながら合唱を楽しく学び、披露するというものです。
私は終了1時間前に会場に到着し、中に入ってみると大阪大学の男声合唱団がすばらしいハーモニーを披露しておられました。
最後の出演者全員が舞台に上がっての合同合唱は圧巻で、小学生から大学生までの重厚できれいな歌声には本当に鳥肌が立つぐらい感激しました。
そんな中でも一生懸命に歌声を披露してくれた最前列の小学生の子供たち。大きな口を開けて楽しそうにぴょんぴょんしながら歌っているしぐさのなんと可愛いこと。思わず目を細めて観ておりました。
さすが教育と文化の都市、豊中市。
市長は「音楽があふれる街に」とおっしゃられていますが、私も大賛成です。
豊中市民会館の立て替えが行われ、新たに(仮称)文化芸術センターが建設されることになりますが、一日も早い完成・共用開始を心から望むものです。
今日で常任委員会が終了しました。言いたいことは山ほどありますが、まだ本会議期間中ですので後日に記述します。
この4月に6年ぶりの診療・介護報酬の同時改定が行われます。診療報酬は0.004%の増、介護報酬は1.2%の増でともに微増にとどまることになります。
また、診療報酬は2年に1度、介護報酬は3年に1度改定され、6年前の前回は自公政権時代の2005年に、地域包括ケアの理念のもと地域密着サービスが創設され、在宅での医療と介護の連携が強化されたが、今回の同時改定では、入院・入所から「在宅」への転換が一層強化されるといわれております。
この改定の柱となるものは、「24時間対応の定期巡回・随時対応のサービス」の創設です。
今後日本の高齢者は増え続け、2025年には65歳以上の人口は国民のおよそ3人に1人、3600万人を超える見込みです。
そうなると病院では受け入れに限界が出てくるような状況になります。そのため24時間対応の医療・介護サービスを強化し、在宅での高齢者の生活を支えるしくみをつくることになりました。
メリットとしましては、これまで全国平均で1日1回であった訪問介護を、必要に応じてまた日中や夜間を通して看護師やヘルパーが複数回訪問することにより、要介護者が住み慣れた居宅で暮らし続けるようになるということ。
また、報酬面では24時間サービスでの在宅医療を充実させるため、夜間や緊急時の往診の報酬を引き上げるようになります。また、看護師が夜間や早朝に訪問した場合も、これまで報酬の加算はありませんでしたが、今回の改定では加算されることになります。
デメリットとしては、やはり人材の確保が緊急の課題であるということです。実際に2025年には要介護者に対応するためには、現在の2倍の介護人材が必要であるともいわれております。また、介護職員は仕事の負担の重さに比べて給与水準が低いと指摘されて久しいのが現実であり、他業種に比べて早期の離職率も高いといわれています。
これまでの公明党の政策により、09年の介護報酬の改定では3%のアップを実現し、さらに09年の補正予算では処遇改善交付金を創設し、11年度末までの措置として、1人当たり月額1万5千円引き上げました。
しかし、この3月末で同交付金はなくなります。今回の介護報酬1.2%増で1万5千円が確保できるかが懸念されます。
ともかく、せっかく24時間サービスが創設されても人材が集まらなければ制度として成り立たないといった指摘もされています。
公明党は今回の制度はより以上の上乗せが必要であると指摘しています。
「人材の確保」をどう取り組むか。報酬の改善を含めてここをしっかりとにらんでいかなければならない。
最近のニュースを観ておりますと、円安・株高のいい傾向がみられます。
これは日銀が14日に、追加の金融緩和策を発表したことによるものです。その内容は、
①中長期的な物価安定の「めど」として、金融政策の目安となる物価上昇率を消費者物価の前年比上昇率を当面1%とした。
②資産買入等の基金を55兆円から65兆円に増額して、その差額である10兆円はすべて長期国債を購入することを決めた。
このように、日銀がデフレ脱却への姿勢を明確にしたことによって、市場が好意的に反応したものであるとのことです。
公明党は2月3日に、総合経済対策に関する緊急提言を発表し、日銀による資金供給を万全に行うこと、いわゆる「金融政策」と、復興需要だけでなく、全国の防災対策や災害に強いまちづくり、または社会インフラの更新事業を進める、いわゆる「防災・減災ニューディール」を提言しました。
こうした公明党や各方面からの声を受けて、日銀は重い腰をあげて今回の決定に至ったといえます。
でもまだこれだけでは不十分で、今後は政府と日銀がさらに一体となって対策を講じていく必要があります。
ところがある専門家の見解では、「今政府が行っている政策の大半を反対にすると、いい政策になるのではないか」と言われています。
それは、今は増税論が先行していて、大震災後の経済政策としては到底考えられないような政策を進めようとしているとの指摘です。
デフレ対策を講じず、増税ばかりを先行させようとする政府は、まさに「政権担当能力がない」というほかない。
大震災から1年が経過した今、これからの日本を再建するにあたり、だれが国民のために戦っているのか、どの政党が民衆の声を生命に刻んで戦っているのかをしっかりと見極めなければならない。
今日は豊中市内の中学校で一斉に卒業式がありました。
私も地元である出身中学に出席をしてきましたが、大変感動的な式となりました。
今年で49回目であるとの事で、20期生の私から数えて「もう30年近くになるのか」と感慨深くなりました。
式では卒業生の思い出をつづったスライドの上映や、在校生からのステンドグラスの贈り物。
そして、校長先生のお話。どれもみんな感動的でした。そして、一番涙を誘ったのは式が終わり、担任の先生が卒業生を引率して退場する場面でした。
どの先生も生徒を引率するために中央に出てこられる時には、もう泣いておられました。そして、女子生徒達からは「先生だいすきー!」とたまらず泣きながら声が飛び交い、男子生徒からは「先生ありがとー!」とやんちゃそうな子が叫びながら泣いていました。
卒業生の生徒たちの素直な表現と先生方のお姿を見て、「先生と生徒が信頼し合った、本当にいい中学校になった」と心から嬉しくなりました。
教職員の皆様の日々のご努力と、PTAをはじめ地域の皆様の日頃のご尽力に心から感謝申し上げる次第です。
そして、今日晴れてご卒業された生徒の皆さんに心からお祝い申し上げると同時に、「どんなことがあっても絶対に負けるな。頑張れ!」とエールを
送りたいと思います。皆さんおめでとう!
昨日「年金問題」についてご相談がありました。
そもそも現行年金制度は問題ではなく、「安心」な制度であるし、将来性のある頑強な制度であるのです。
2月27日での衆議院予算委員会での細野氏(厚生労働省・社会保障の教育推進に関する検討委員会)の意見陳述でも明らかなように、「年金を政治の道具にしてはいけなかったが、結果的にそうなってしまった」と述べておられます。
すなわち、現行の年金制度はしっかりしたものであるのにもかかわらず、あたかも年金制度が破綻するかのような論法で、いたずらに不安をあおってしまい、ふたを開ければ年金改革案はまさに「絵に書いた餅」であったという、もううんざりする状況です。
地域の方からも「テレビを観ていたら、年金制度が危ないって言ってるけど、どうなっているの?」と問い合わせが本当に多い。
政府にもマスコミにもひとこと言わせてほしい。
「国民のためになる仕事をして下さい!」
週末になってまた少し冷え込んでまいりました。
この約1ヶ月間といいますものは議会の準備であまり体を動かしていないため、だいぶ運動不足になっております。
もともと体を動かすことが好きな私にとりましては少しつらい時期ですが、市政発展のため頑張ってまいる所存です。
ところで、最近よく職場での不遇な対応にお悩みになって、相談に来られるケースが多いことに心を痛めております。
内容はセクハラやパワハラ、あるいは不当解雇等、まさに今の世相を物語っております。
しかし、当事者の皆様はそれは大変深刻な状況でありますし、中にはお体を壊されておられるケースもあります。
こういったご相談に対してどう応えていけるか、私自身しっかり考えていかなければならないと思っております。
実は私、前職は建築関係の現場職人でありましたので、35歳でそれまでの営業職から転職して、仕事を覚えるまでの約2年半のあいだ、それはそれは本当に厳しい中で歯をくいしばって下習いをしておりました。
毎日朝から晩まで頭ごなしに叱られ、体重も痩せていき、周りの方々が心配するほどでした。
しかし、私には家族がありますし、大勢の励ましを送って下さる方々もいらっしゃいました。
「こんなことで負けてたまるか!」と生命の中の炎は燃えておりました。
本当につらい時期ではありましたが、その後仕事も覚え経験を重ねていき、「親方」となることができました。そして昨年の一大決心をさせていただき今の立場となりました。
しかし今振り返ってみても、あの下積みの時は本当につらかった。だからこそ、今職場で悩んでいらっしゃる方々のつらいお気持ちがよくわかります。
私のように「歯を食いしばって・・」で乗り越えられればいいですが、そうはいかない場合ももちろんあります。
閉塞感の漂う混迷な社会を変えていくためにも、私自身しっかり勉強して、また我が党の持ち味である地方議員と国会議員のネットワーク力を活かして、問題の対処にあたっていきたいと思います。
市民の皆様のお声に、これからもしっかり取り組んでまいります。
今週は明日から始まる常任委員会の質問準備で大わらわです。
予算案に対する勉強やこれまでの事業の経緯なども掘り起こしながら、市民の代表として堂々と質問し、提案も行ってまいる決意です。
昨年発生した東日本大震災から1年を迎えるということで、ここにあらためて犠牲になられた方々に対して心から哀悼の意を表すと同時に、被災された皆様に対してお見舞いを申し上げる次第です。
今日は復興に立ち上がられ、しかもまわりの方々を励まされながら、けなげにも前に向かって進んでおられる人々のお話や模様を拝見する機会があり、感動で涙が止まりませんでした。
被災地の方々は不遇な中にあっても、懸命に立ち上がっておられます。
私は被災地から離れた大阪で活動する地方議員として、直接被災地のために働くことは難しいですが、活力みなぎる豊中市へと発展させることができるよう全力で働いてまいります。
そして、被災地へ豊中から元気を送っていけるよう重ねて頑張ってまいる決意です。
被災地の皆様。どうか負けないで。「冬は必ず春となる」です。どうか希望をもって、前進されますことをー。








