質問)
非核平和都市宣言の啓発普及の取組み内容について、お聞かせください。
答弁)
本市では非核平和都市宣言の理念を広く普及するための取組みとして、8月の平和月間に際し、郷土資料館などとの連携し「戦争と食」をテーマにした企画展などを実施してまいります。また、平和展示室においては、クイズ形式で学べる展示の導入や、親子を対象にしたワークショップの開催を予定しており、若年層を中心に、より身近に平和について学んでいただける機会を創出してまいります。
質問)
日本非核宣言自治体協議会、平和首長会議等との連携した取り組みについて、お聞かせください。
答弁)
当該団体作成の平和に関するポスターなどを使用した、企画展を開催いたします。また、長崎市や広島市で開催予定の各総会へ出席し、加盟都市が連携して核兵器廃絶に向けた発信や世論の喚起に取り組むことで、恒久平和の実現に寄与してまいります。
意見要望)
アメリカ・イスラエルのイランに対する襲撃があったが、長引くことが心配だ。砂漠のある広い国をイメージすると戦争が簡単に決着するとは思えない。個人的には、何のために戦争しているのか。外交でしか解決できなかったのではないか、と思う。中東の産油国の秩序が乱れれば、日本やアジアの経済がガタガタになり、それが新たな紛争の火種となりかねない最悪の状況だ。
国も対応に苦慮していると思うが、いかに大義名分をつけようが、いかに正義を装っても、戦争は人間の悪の心がもたらした、最大の蛮行であり、最大の愚行以外の何物でもない、ことは言っておきたい。
そのような中、非核平和宣言都市として、戦争をなくしていくためにできることがある。
まず、8月の平和月間はいろいろな工夫をしていただきたい。
また、人権平和センターでのパネル展は大事である。
また、沖縄市と広島市への修学旅行もできる限り児童生徒に行かせたい。
また、三義塚の歴史エピソードを持つ自治体として何か交流できないかということも検討してほしい。
2026年3月定例会 市民福祉予算委員会 質疑より
