質問)
曽根駅周辺の魅力向上についてお尋ねします。
(仮称)中央図書館の曽根駅前における民間事業者との協定締結がかなわず、その場所にできると思われる商業施設の建設について注目が集まっています。仮に、この場所に商業施設をつくる場合、従来の商業施設よりかなり大きな売り場面積となるのではないかと思います。
この地域での商業施設は駐輪場、駐車場の確保が非常に重要になります。大店立地法の認可を考えても、この課題について、本市がかかわらなければならないのではないでしょうか。この点について、お考えをお聞かせください。
また、(仮称)中央図書館を第2候補地で計画を練り直しているところです。文芸センター、商業施設の位置を考えても、阪急電鉄の改札口は現在の反対側にもう一つあったほうが良いと思います。この点、市としてのお考えをお聞かせください。
答弁)
店舗面積が1千平方メートルを超える商業施設を設置する場合には、大規模小売店舗立地法にもとづき、交通や騒音、廃棄物など、周辺の生活環境に与える影響への配慮を市が設置者に求めることになっております。
今後、曽役駅前におきまして、大規模小売店舗立地法の届出に関する具体的な相談があった場合には、駐車場や駐輪場に関わる必要台数をはじめ、交通経路や騒音の抑制、施設運営などについて警察などとも連携を図りながら、設置者との調整を進めてまいります。
曽根駅周辺につきましては、まちが大きく変化する中、本年1月にプロジェクトチームを設置し、地区のさらなる魅力向上を図るため、新たなまちづくりの検討を開始しました。
今後、候補地である豊島公園での(仮称)中央図書館の調査検討や、民間事業者の動向の状況に応じて、曽檎駅からの人の流れのあり方について、市民、事業者の声を聴きながら検討を進めてまいります。
意見要望)
曽根駅前の商業施設については、民間企業が行う再整備となると思いますが、駐輪場や駐車場を確保することが非常に大事になります。その点、本市が民間事業者に対してできることは支援していただきたい。また、阪急電鉄の改札口については、あくまで民間企業の判断だと思いますが、市民の意見も聞き、声があるなら企業に対して市民の代わりに要望することは必要だと思います。その点お願いします。
2026年3月定例会 本会議 代表質問より
