<質問>
豊中型認定居場所について教えて欲しい。
<答弁>
・豊中型認定居場所は、養育環境等に課題を抱える子どもを受入れ、はぐくみセンターとの情報共有や連携した支援等を実施するこどもの居場所を市が認定し、その活動経費を補助するものです。
・委託実施する児童育成支援拠点に求める週5日の開設や専門職の配置等の要件より緩やかとはなりますが、週]ご回以上の開設を要件とし、こども食堂などの活動を通じて対象となる子どもの状況を把握し、はぐくみセンターと連携してサポートプラン等に基づく支援を実施します。
<質問>
民間事業者との関わりについて教えて欲しい。
<答弁>
・現在市内では、民間事業者等により、こども食堂や学習支援の場など多様な居場所が運営されています。
・その中には、支援が必要な子どもを受け入れ、相談支援に焦点を当てている子どもの居場所も増加してきています。
・既に市内で子どもの居場所を展開している民間事業者等から「豊中型認定居場所」を募り、特に就学期の子どもを対象とした地域における相談支援体制として、はぐくみセンターとの連携を一層強化してまいります。
<意見要望>
課題のあるこどもと家庭をキャッチするには、日常的に、こどもと関わっている事業者やボランティアとつながっていくことは大事だと思います。こどもや家庭のことを行政に相談することは市民にとってハードルが高い側面があり、日常からこどもや保護者に関わっている事業者の方が相談しやすい場合も多いのではないかと思います。そういう意味で、支援においてこどもと関わっている事業者と連携できるしくみを作っておけば、一定の協定を結んで個人情報をやり取りできるようにし、的確な支援に結び付けられる可能性が大きいと思います。そういうことを考えての事業だと思います。
事業者を選ぶときは、その事業者が何をやってきたのか実績を重視して選んでいただきたいと要望します。
2024年3月 文教常任委員会(予算委員会)質疑より
