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<質問>

公園整備についてお尋ねします。公園整備は地域性を考慮しているのでしょうか。どのような情報をもとに整備するでしょうか。お聞かせください。

より具体的に言うと、遊具について、こども用だけではなく、健康遊具はどのような情報で地域の地域の公園に設置するのでしょうか。お聞かせください。

<答弁>

公園の整備につきましては、その公園の役割やその時の社会情勢などいろいろな要素を踏まえ、整備されてきたものでございます。

本市の公園は、高度経済成長期に市民一人当たりの公園面積を増やすことを目的に整備されたものが多く、画一的な印象があるとの声も聞きますが、一定程度の公園整備が進んでいることから、新たに公園を整備する機会も少なくなっており、現在は、既存公園の質や価値の向上に重点をおいた公園マネジメントを進めており、遊具の改修、更新におきましても、日々の地域の声も反映しながら、より市民の皆さんに楽しんでいただけるよう、遊具を選定しているところです。

来年度実施を予定しております、幸町3丁目公園の再整備におきましても、今年度、地域自治会との、再整備に向けた話し合いを行い、意見を踏まえた整備計画となっているものと考えております。

<質問>

いわゆるスケボーが話題になっていますが、そのような施設をつくることは検討する考えがないのでしょうか。お聞かせください。以前、本会議で質問した、インクルーシブ公園についてはどういうお考えでしょうか。改めてお聞かせください。

<答弁>

スケートボードに限らず、公園でのスポーツ利用は、公園施設に影響がなく、騒音等で近隣住民や他の公園利用者の迷惑とならなければ、制限するものではありませんが、現実的には、スケートボードの利用は、公園利用者からの苦情により、規制している状態であります。

そのため、公園でのスケートボード利用において、専用施設の整備は、有効な手立てとは認識しておりますが、施設の整備につきましては、騒音など周辺への対策はもちろん、当該施設の利用者の安全の確保、施設の安全管理などの課題があることから、今後、地域性や公園の立地的な場所も踏まえ、条件整理を行い、可能性を探ってまいりたいと考えています。

次に、インクルーシブな遊具の導入につきましては、公園駐車場の有無や公園の規模・形状などの条件を整理する必要がございますが、魅力ある公園づくりにも繋がることから、公園の再整備や施設の改修にあわせ、利用者などの声もお聴きしながら、検討することとしており、来年度、実施を予定しております、幸町3丁目公園再整備におきましても、導入について検討してまいります。

<質問>

千里中央公園の整備について進捗状況をお聞かせください。

<答弁>

千里中央公園の再整備事業の進捗状況につきましては、令和3年11月に公募により選定した、事業者グループである千里中央公園パートナーズの代表事業者であるエイチ・ツー・オーリテイリング株式会社と、令和4年1月31日付で「千里中央公園再整備にかかる活性化事業」基本協定書を締結したところでございます。

現在、協定に基づき、令和4年4月からの民間事業者による公園自動車駐車場の管理運営開始および、4月から随時実施する活性化事業の内容、収益施設の整備内容について協議を進めているところであり、今後、収益施設の整備も含め、事業者からの提案内容に基づく公園活性化事業を行っていく予定としております。

また、本市による公園施設の段階的整備として、今年度、中央トイレの改修や園内のベンチ増設などの工事を実施しており、令和4年度には、令和5年度に実施予定としております公園施設の再整備内容について検討していく予定としております。

 

2022年3月 建設環境常任委員会 質疑より

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今村正
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豊中市 今村正