<質問要旨>
バスターミナルから安全安心に乗降できるよう駅へのアプローチはバリアフリー化できるでしょうか。
<答弁>
バスターミナルから駅までのアプローチについては、今後の地区全体の再整備に併せ、隣接する民間施設を含め乗継ぎ時に利用しやすいエレベーターの配置や、より分かりやすいサイン設置など、バリアフリー化を検討すると共に、現在作成中のバリアフリーマスタープランの考え方である障害のある人や高齢者など多様な倍欧の当事者・利用者意見を伺いながら、調整を進めてまいります。
<質問要旨>
千里中央地区を貫く道路が一方通行から対面通行となるが、交通渋滞をなくすため、対策は進んでいるのでしょうか。
<答弁>
ご指摘の道路は、市道千里中央2号線であり、先日公表いたしました「千里中央地区東町中央ゾーン再整備事業の検討概要」の通り、双方向通行化で計画検討しているところです。交通渋滞については、現段階での民間商業施設の計画内容と発生交通量、バス乗降場の集約、道路の改廃の影響等を考慮して、交通シミュレーションを行いながら、渋滞などの問題が生じることがないよう府警本部協議を重ねつつ、道路整備計画案を作成しているところです。
<質問>
千里中央地区再整備事業について、都市整備課にお尋ねします。本年2月22日に市から公表された「千里中央地区 東町中央ゾーン再整備事業の検討概要」において、現段階の民間地権者との検討状況や事業の方向性、また、事業スケジュールについては、令和5年度の土地区画整理事業の認可を目指していることが示され、本再整備事業の動向が理解できたところですが、本再整備事業を進める際の工事の整備順序については、せんちゅうパルを挟んで、東側・西側どちらが先に整備されるのでしょうか?お聞かせください。
<答弁>
千里阪急百貨店、セルシー、ピーコックストア、第一立体駐車場を施行区域とした千里中央地区再整備事業に係る整備の順序につきましては、現時点において確定した内容には至っておりません。引き続き、民間地権者と協議を進め、地区にとって安全で効率的な事業推進となるよう調整に努めてまいります。
<質問>
現状、東側H2Oさんが先、西側イオンさんが後というようには思っています。工事の日程がかぶるということは、民間事業者は考えていないのではないでしょうか。
民間は、商業施設がすべて一時的になくなるというのは、千里中央のまち自体に客離れを起こしてしまうということと、ライバルが閉まっている間に売り上げが上がるというふうに考えると思います。どちらにしろ、民間地権者と協議を進めて、ご答弁にある通り、千里中央地区にとって、安全で効率的な事業推進となるよう調整していただきたい。
次に、千里中央地区活性化基本計画に位置付ける「北大阪をリードする新・千里スタイルの実践・発信拠点」を目指す上で、立地ポテンシャルの高い千里中央地区に、式典やイベント等が実施できるコンベンションセンターの導入が必要と考えますが、民間の活力により、誘致していただくことはできないでしょうか?お聞かせください。
<答弁>
コンベンションセンターにつきましては、現在のところ、民間地権者からは導入の予定について伺っておりませんが、地区のニーズに即した魅力向上に寄与する機能の導入につきましては、引き続き、民間地権者と協議調整を進めてまいります。
<質問>
民間事業者においてコンベンションセンターは儲からないと考えていると思います。ただ、千里阪急ホテルが2025年に閉鎖することもあり、式典やイベントを建物内で行う場所がほしい。また、セルシー広場のような広場についても、2Fのデッキ部分につくることも含めてぜひつくっていただきたい。
次に、千里中央地区再整備事業においては、周辺居住者や来街者が快適に過ごせるまちづくりの実現を目指していただきたいと思いますが、バリアフリー化の考え方について、お聞かせください。
<答弁>
千里中央地区再整備におけるバリアフリー化につきましては、歩行者の主動線となる2階デッキの回遊性の向上や利便性の高いエレベーターの整備、より分かりやすいサイン表示などを検討するとともに、今年度策定予定のバリアフリーマスタープランの内容も踏まえ、引き続き、民間地権者と協議調整をしてまいります。
<意見要望>
本会議の代表質問でも要望しましたが、千里中央地区東町ゾーンの商業施設の建て替えについては、市民の関心が非常に高い事業です。そういう意味で、情報発信を細めにしていただきたい、その点を民間地権者側にも要望していただきたい。
2022年3月 建設環境常任委員会 質疑より
