<質問>
小型家電回収ボックスを増やせないかという町の電気屋さんの意見がありました。近年不燃ごみの回収車で火災が起きるヶ-スが増えています。クリーンランドでも火災がありました。小型家電式電池を使用した製品の使用済電池が火災原因です。小型家電回収ボックスの設置場所を増やすことにより、充電池の火災について啓発を促進し、火災リスクを削減することができないでしょうか。できるならば町の電気店の店頭で設置を増やせば店からの啓発実施も期待できます。町の電気店を中心に使用済の小型家電回収ボックスの設置を増やしていただきたい。お考えをお聞かせください。
<答弁>
使用済小型家電回収ボックスは、発火の原因となる小型充電式電池の取り外しができない、携帯電話やパソコン、加熱式タバコなどの小型家電を別途回収するため、市役所や図書館、公民館をはじめ、ご協力いただいた店舗など、市内25ヶ所に設置しています。
昨年1年間の回収量は、約6.9トンと一定の効果は認められるものの、発火件数は年々増えており、更に市民の皆さんが利用しやすい場所への設置や回収ボックスの周知・啓発が必要と考えております。
現在、ボックスの増設に向けて、必要数や回収方法などの検証を行うとともに、設置数や設置場所について検討を進めているところであり、設置にあたっては、電気店などご協力をお願いしてまいりたいと考えております。
<意見要望>
回収ボックスの設置にあたって最適な設置数や設置場所を検討していくというご答弁は理解できます。小型家電回収の啓発活動とあわせてよりよい回収方法についてもご検討していただきたいと要望します。
2021年12月 本会議質疑より
