<質問要旨>
・放置自転車一括委託業務委託料の増加について
・放置自転車について、特に課題のある(増えている)地域について
<答弁>
初めに委託料の増加理由については、夜間撤去回数を年3回から12回に増やすことと人件費の上昇が理由として挙げられます。
また、課題のある地域ですが、全体的に減少傾向にある中、令和2年度、豊中駅では95台、千里中央駅地区においては111台と夜間の放置自転車が散見されます。放置しているのが、近隣施設の利用者であれば、施設事業者に対して駐輪場の確保や誘導を依頼するなど、夜間を中心としたアプローチの強化を図っています。
<質問要旨>
・取組みが効果的と考える理由について
<答弁>
放置自転車台数は利用しやすい駐輪場の整備や料金改定、啓発、撤去活動を継続して行った結果、平日の昼間で見ると、平成23年度2188台だったものが、令和2年度は296台と約7分の1に減少しています。夜間の放置自転車対策を強化することで、昼夜通じての、効果的な対策につながるものと考えております。
<質問要旨>
・中期的な取組について
<答弁>
放置自転車対策の中期的な取組としましては、撤去・啓発活動だけではなく、自転車マナーの定着を進めるため、交通安全教室などによる幼少期からの継続した教育が重要であると考えています。
2021年12月 建設環境常任委員会 質疑より
