7月21日、開会式行ってまいりました。豊川市議長、豊川市長、山本先生、井川議員によるテープカットが行われました。
昭和6年、新城市に生まれた山本須美雄は愛知学芸大学(現愛知教育大学)で市川晃・近藤鎰郎らの教えを受け、卒業後、豊川市内の小中学校で美術教師として教鞭をとります。一方、彫刻家として22歳で二紀会に初入選し、以降同展を拠点に活動を展開します。キュビズムの影響を受けた初期の作品から、自然と人との繋がりをテーマに優しく柔らかなフォルムで、素朴で味わいのある作品を発表してきました。 郷土では数少ない彫刻家として、市内にブロンズ像などが設置される一方、美術振興にも力を入れ、現在も後進の指導に力を注がれています。 本展では、木彫の大作やテラコッタなど、約50点の作品をご紹介。