震災の影響を現地で確認し、今後の豊橋市政に生かすため、公明党豊橋市議団は5月26日から27日の間、二本松市、相馬市の視察へ行って参りました。
現地では被災された方々や避難指揮をとられた方々など、多くの方から様々ご意見や経験をお話いただけました。大きな災害が発生したときのリーダーの決断、英断に感動するとともに、しっかり勉強させていただき、大変有意義な視察に参加させて頂くことができました。
以下、現地の状況です。
浪江町から多くの方々が、原発事故の影響で、二本松市へ避難されていました。
二本松市役所にて、三保市長、上野浪江副町長、公明党小林市議会議員、地元の大橋さん(豊橋に在住経験あり)です。
検査直前で終了次第入居が始まる予定の、二本松市内の仮設住宅です。
視察時も100名ほどの被災者が避難されていました、宿泊先の野地温泉ホテルです。
相馬市役所にて、波多野議長、佐藤副議長、公明党草刈市議会議員です。
相馬市の海岸と防潮堤の役割を果たした6号バイパスの間にあるアパートですが、津波の影響で、1階部分が骨組みだけ残されて壊されていました。
相馬市の海岸沿いの住宅地です。
高さ10m程ある大きな橋ですが、津波と船がこの橋の上を越えていったそうです。
津波により押し寄せられたヘドロと塩分で、干上がってひび割れた田です。
一見海に見えますが、道路沿いの田です。地盤沈下で海水が引かなくなっていました。
瓦礫が広がっていた田です。瓦礫は片づきましたが、見渡す限りの荒れ地です。
相馬市の海岸から数100m離れた住居跡です。木の生えた少し高くなっている所へ逃げた方々は助かったそうです。
川では無く住居跡です。向こう側は海で、防潮堤の内側ですが、乗り越えてきた津波で、えぐられて池のようになってしまいました。
5月25日水曜日19:30より、アイプラザ豊橋で公明党豊橋支部大会が行われ、多くの党員、支持者、友人の皆様にご参加いただけました。本当に有難うございました。
冒頭、6月議会に向けた取り組みを挨拶をさせていただきました。
宮沢さちこ議員からは、東日本大震災の状況から、海抜の低い前芝、梅薮等の津波対策の必要性についてお話しがありました。また、見舞金、豊橋市内集合住宅への受け入れ、仕事のあっせんなど、被災難民の皆様の救援と補正予算等につきまして、4月7日に佐原豊橋市長へ要望書を提出いたしましたので、その旨をお話いただきました。
さらに、明日26日より、公明党豊橋市議団は、被災状況を視察し、今後の市議会の取り組みを考えるため、東北地方へ行って参ります。
また、鈴木ひろし支部長より、支部体制の紹介と、議会の住民参加や議員定数・報酬削減など今後の取り組みについてお話がありました。
渡会県本部副代表からは、東日本大震災を受けての県議会の取り組みと、地震により豊橋市内で液状化により沈下が起こりえる可能性がある場所について、沈下の度合いと津波の高さを想定した災害対策の必要性を示唆いただきました。
来賓として、党支部顧問酒井様、創価学会豊橋総県長の小林様より、ごあいさつを頂きました。
そして、このたびご勇退された『伊藤秀昭前豊橋市議会議員、小田鍵三前豊橋市議会議員』長い間本当に有難うございました。
諸先輩方のご意思を引き継ぎ、皆様のご意見、ご要望を市政に届けるため全力で走り抜いて参ります。今後も温かい、ご支援、ご指導を宜しくお願い致します。































