今年の賀詞交歓会は、能登半島地震で犠牲になられた方へ黙とうから始まりました。
尾三消防として、第3団体、第4団体と支援隊を送っているそうです。
市長からは高齢化が進み、フレイル予防・外出支援・生活支援等一通り行っているが、実際の
住み安さにつながっているか等々 常に挑戦をしている。
最初は非難から始まるが、それがスタンダードになっていく。
豊明市は国と県がつながっている。
重層的支援に加え、30歳以上の方の学び直し、働き直しに取り組んでいき、第2の第3の人生に自分の役割を見出して、幸せにつながるようにしていきますと力強い新年のお言葉を頂きました。
希望が持てるよう私も頑張ってまいります。
市役所1階に日本席赤十字社の能登半島地震災害義援金の募金箱が設置されています。