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image image 14時から内覧会が行なわれました。

友好自治体の豊根村のスギの間伐材をふんだんに使って、暖かい教室です。

中央小学校は、平成18年には木造校舎を解体し、19年から24年までの5年間はプレハブ校舎を借り上げましたが、児童数の増加800人を超える大規模校における教室不足を恒久的に解消するため、今回の増築工事に至りました。

今後ももっともっと教育環境の整備をして行かなくてはいけません。

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