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11月21日、鳥取県議会タスクフォースのメンバー7人が倉吉総合産業高校の二年生を対象に、主権者教育の一環として議員が生徒一人一人と向き合い意見交換を行う取り組みを行いました。

G-1プロジェクトとは、議員・議会(G)が一人(1)に向き合うことです。

議員7人が一人10名程度の生徒の質問に答える形で進行し、私のグループからは「なぜ議員になったのですか?」「どのような鳥取県を目指されますか?」「鳥取県の人口減少対策を教えてください。」「どんな車に乗ってますか?」「月々の報酬はいくらぐらいもらえるんですか?」など自由闊達でストレートな質問をお受けいたしました。

私は7人の議員の中で最年長の61歳です。生徒の皆さんは17歳自分の孫のような世代の人たちですが、年齢は違っても”心は青春”との思いで、意見交換や質問に答えさせていただきました。

9月21日鳥取県米子市で手話パフォーマンス甲子園の交流会が市内会議温泉のホテルで行われました。秋篠宮佳子内親王殿下のご臨席のもと和やかな雰囲気の中で交流会が行われました。全国から集った16チームの代表が手話を交え本番への決意を述べておられました。

9月22日米子コンベンションホールで開催された手話パフォーマンス甲子園、私は午前中の演劇コントポエムの部門を鑑賞させていただきました。出場されている生徒の皆さんが一生懸命練習を重ねて本番に望まれているのがよくわかりました。トップバッターで出場した石川県立聾学校・田鶴浜高等学校の合同チームは本年1月1日の能登半島地震の様子を演劇にし、聴覚障がい者の避難行動への支援が劇の中に盛り込まれており、当事者でなければ表現できないような素晴らしい演技でした。

全国で初めて手話言語条例を制定した鳥取県。私もその鳥取県の県議会議員として手話を学ぶことを決意致しました。一人でも多くの県民の皆様とコミュニケーションを持って参りたいと思います。

9月9日鳥取県中部総合事務所にて鳥取県議会人口減少社会問題調査特別委員会人口減少正常化文化会が開催されました。分科会委員の一人として議論に参加し調査活動を行ないました。

会場には青谷高校、岩美高校、智頭農林高校、倉吉農業高校、鳥取中央育英高校、日野高校の6校の校長先生や教頭先生が出席をされ、各高校で行われている緑化事業の取り組みお伺いました。

青谷高校では探求の時間に「青谷学」、地元の歴史、自然科学、産業さまざまな観点で地域の皆様と一緒になって地域の魅力を探り課題解決に向けた活動を展開しています。

岩美高校では岩美町の財源により、地域と学校をつなぐコーディネーターを配置し、コミュニティスクールを活用した魅力顔図っていました。その結果令和三年の入試では県内で最も低い競争倍率であったものが v字回復したとの報告も受けました。ジャマイカ大使館とも連携するなど多彩な活動を展開しています。

智頭農林高校は古くからの林業の町智頭町にある高等学校です。ネイバー五年10月に行われた第3回伐木チャンピオンシップではアカデミージュニアクラスの優勝を勝ち取り注目を浴びました。夏季休業期間中には長期就業体験で森林組合や製材所などにでもきっと林業の職場体験を毎年行っております。

倉吉農業高校では、1.地域資源の活用と産業の活性化2.地域社会への貢献と住みやすい環境づくり3.若者の定住促進とキャリア形成4.移住定住促進のサポート5.デジタル技術の活用を柱と掲げ地域と連携した学校の特色魅力づくりに取り組んでいます。農業高校を卒業しても県内での就職は大変厳しいとのことでした。県内の事業所や農業に従事したとしても生活を保障する充分な所得を得ることができないのが主な原因のようです。

鳥取中央育英高校は県中部の北栄町にあり、かつては陸上部が全国レベルで活躍した高校です。しかし在校生の数が減少し、地域とのつながりの強化や小中学校との交流を軸に魅力化を図っているとのことでした。北栄町議会とも連携し北栄町高校生議会の開催しているとのことです。

日野高校は県西部の中山間地域日野町にある学校です。気候は冷涼で近年の猛暑の天候が続く季節でもエアコンなしで生活が可能な地域とのことでした。学校のカリキュラムとして農業・商業・福祉を柱とし特に高齢化の進む地域の現状に即して高齢者と日野学園生(小中学生)との健康ゲームで交流するWeスポーツを行うなど特徴のある取り組みを展開中です。(Weとはwelfairとwelneth)

私は、人口減少をブレーキをかける一つの柱が高校生がふるさとに愛着と関心を持ち、自らのコミュニティや人々のために貢献し活躍するため、県内で働くことと考えています。本日お話を伺ったすべての高校が県内での就職が主な進路となっており、高校の取り組みと地域との連携がかみあっていることがわかりました。さらなる魅力化のため、生徒を含め知恵を総動員し、中山間地域の高等学校が一段と輝き志望者が増えていくことを願っております。

 

韓国江原道特別自治道とっとり会訪問団が昨日来県し賑やかに交流を深めました。昨日の歓迎交流会では、鳥取の「きなんせ節」を華やかな傘を手に交流団のメンバーと共に踊りました。
また、今日は鳥取市青谷町の青谷上寺地史跡公園でのレクチャーと併せて勾玉作りなどを行いました。
7月に江原道特別自治道を訪問した際に仲良くしていただいたアンさんとも再会。手を取り合って再会を喜びあいました。
世界のどこでも領土問題を含む隣国同士での国レベルのトラブルが発生いたしますが、日本は韓国と海を隔てて隣接している国であり、さまざまな文化や芸術そして農業においても日本は韓国から多大な恩恵を受けてきました。本日訪問した青谷上寺地遺跡においても韓国朝鮮半島からの渡来人のDNA が出土した人骨に刻まれているようです。鉄製の農具や武器でもそのことが分かります。日本海に面した鳥取県、率先して韓国との交流特に民間交流を促進すべきと思います。次の時代を担う青年たちに韓国の人々と交流しお互いが自らを高める交流を行うべきと考えています。

9月6日兵庫県立豊岡高校を訪問し当校が行っているSSH(スーパーサイエンスハイスクールの)一環で兵庫県立大学と連携しジオパークを通じた国際交流事業を展開していることについてレクチャーを受けました。

昨年高等学校二年生15名が韓国漢灘江ユネスコ世界ジオパークを訪問し、現地からギリシャのレスボスそして豊岡をオンラインでつなぎ海外の磁場しろパークをとうして自らの生活の現場である山陰海岸ジオパークを見つめ直す事業を行っておられます。

フィールドワークや研修を投じた課題研究交流発表会を開催することで、生徒にとって中身のある充実した交流になったようです。生徒の皆様からの感想でも「海外の情報調査することで中にはこんなすごいところがあるんだと、私の故郷の浄化を誇りに思った。」という声が寄せられています。

私たち人間は地球を含めた一つの生態系の下で誕生し生活してきました。大地から育った植物、そしてそれを動物は食し、地球と植物動物一体となった生態系の元で人類も進化してきた経緯があります。それぞれの人々が暮らす大地と私たち生命の有機的な関係は大変重要です。今この場所で生を受け地球の上で生態系の中で生きているということを人間が実感すること、それがジオパーク学習の本質ではないかと感じています。

 

9月2日鳥取県議会農業振興議員連盟の県内調査を。国府町種子センターと鳥取県農業試験場で行いました。

国府町種子センターでは鳥取県内の水稲(コシヒカリ、ひとめぼれ、星空舞、きぬむすめ、日本晴、͡コガネヒカリ、ハクトモチ、強力)の 種子づくりが生産者組合の皆様のご尽力により行われております令和六年度は93.7ヘクタールで327.3tの水稲種子を作る計画になっています。昨今オメガ店頭から聞いている状態があり米不足の様子を見せています水稲種子は過去五年の価格を考慮して決められるため高値での取引はできませんお話を伺う中で寿司作りは大変手間のかかる作業が必要とのことです食料安全保障の面からもプラントの近代化を含め、持続可能な食料供給体制の整備が必要と感じました。

また鳥取県農業試験場でわ高木所長より「鳥取県農業試験場の歴史」「高温に対応した水稲品種の開発」「令和六年度実施中のイネカメムシにかかる取り組み」そして「水稲直播技術について」のレクチャーを受けました。鳥取県が開発した星空米は高温にも強く味もコシヒカリには引けを取らない素晴らしい品種ですが思うように農家の災害には繋がっていないことお伺いました。今後の地球温暖化を考えると星空舞を広く普及させることが重要ですまた稲亀虫については鳥取県西部の方で被害が顕在化しておりその原因について引き続き検討調査必要であるとのことでした。また水稲直播技術については試験圃場でその実効性が試されており、農家の高齢化に伴うスマート農業の一環でドローンによる直播技術の確立が求められています。現地を視察させていただき丁寧な説明をいただきました。大変有効な視察となりました関係者の皆様に感謝申し上げます。

 

8月20日、県議会公明党の三名の議員で平井知事に会社要望書を提出致しました。

防災減災対策、障がい者対策、農業振興策など12項目を要望致しました。

令和6年8月20日公明党会派要望

8月18日鳥取県米子市で行われた公明党夏季議員議員研修会に出席致しました。

一年に一度、中国方面の公明党国会議員地方議員が一堂に会し活動報告や国会議員からの国政報告などをお聞きする貴重な研修会です。私はこの日を目指して、自身の活動まとめた「前田しんいち通信」を持参しての対話活動に全力であたらせていただきました。全ての戦いをやりきり、迎えた夏季議員研修会でした。

私が一番心に残ったのは斉藤鉄夫衆議院議員からの創立者がお亡くなりになって初めて迎える11月17日(公明党創立60周年の記念日)、この日を勝利して迎え行こうとの呼びかけでした。自民党総裁選の状況で衆議院選挙どうなるのかまだ不明確ではありますが、全力で取り組む決意を固めさせていただきました。

また活動報告では米子市の津田市議会議員が空手の演武を披露。その後、感動の活動報告をお聞き致しました。党勢拡大に真剣に取り組む津田市議。頼もしい鳥取県公明党のホープです。公明党鳥取県本部が仲良く団結してすべてに勝利してまいります!!

本日鳥取砂丘フィールドハウスレクチャールームにて山陰海岸ジオパーク推進三府県議会議員の会の総会を行ないました。銀杏会長(鳥取県議)挨拶の後、山陰海岸ジオパーク推進協議会会長の関貫会長(豊岡市長)の挨拶に続いて再認定審査の実施状況、令和五年度事業報告、令和六年度事業計画、国会議員等への要望活動について、すべて議案が承認されました。

その後、鳥取砂丘をはじめとするジオサイトでのフィールドワークを会員の議員と共に行いました。

 

鳥取県議会福祉生活病院常任委員会で高知県室戸ジオパークセンターを訪問し、ユネスコ世界ジオパーク再認定に向けた取り組みについて現地調査を行ないました。

室戸ジオパークは2008年6月に推進協議会が発足し、2008年12月の日本ジオパークネットワーク加盟、そして2011年9月には世界ジオパークネットワーク加盟の認定を受けています。その後2015年2019年2024年と3回のユネスコ再認定をパスし、現在に至っております。

高知県沖には水深5000m以上の南海トラフが存在し一日約4cmのスピードでフィリピン海プレートが日本列島の下にもぐり込むことで室戸半島の地形が形成されています。室戸半島の西側では海成段丘が発達し、東側では急激な水深の変化が見られます。西側と東側で地形の変化による人間の営みに地域の個性が現れていました。西側では海成段丘を利用したサツマイモや柑橘類などの農業が盛んです。一方東側では深層水を活用した水産業が行われております。

室戸ジオパークの組織は事務局長の下に地質専門員、国際交流専門員が配置され、室戸市観光ジオパーク推進課の職員が事務局員としてインフラ施設整備、防災減災、ツーリズム整備など担っています。

私が今回の視察で特に注目したのは、室戸市内唯一の高等学校である県立室戸高校の取り組みです。室戸市内の多くの中学生が高知市内へ高校進学する中、地域の唯一の高等学校としてジオパークを学校教育の核として推進している点であります。年2回協力関係のある海外のジオパークとの交流を行ない、室戸ジオパークの目標である国際貢献ができる町を高校生の活動を通して目指していました。年々減少してきた生徒数も一学年30名程度に落ち着いているようです。室戸高校の海外との交流にはジオパーク推進協議会の国際交流員が相手国との調整を行ったり、室戸高校の中に交流員のデスクを置き、ジオパーク×英語・数学・福祉などの教科横断的な探究活動を推進されていました。

少子化により地域の若者人口が減っていくなか、高校を核とした地域づくり・未来の人材づくりに力を入れていることがよくわかりました。私はジオパークを学ぶことは地球が一つの生命体であることを学ぶことであり、地球に住む全ての人々がまた国々がこの地球を守る活動を展開する一つの軸になるものと考えております。私の住む鳥取市福部町も山陰海岸ジオパークの一角にあり、児童生徒を含む若者のジオパークへの理解と学習をさらに進めることで、地球人としての自覚、世界市民としての自覚をもつ人を一人でも増やしたいと考えています。

 

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