昨日、公明党鳥取市議団で平成31年度の市政要望書を深沢市長へ提出しました。
「人と地域を活かす「共生社会」の構築を目指して」とのタイトルで、全50項目について要望しました。
要望書の鏡の挨拶を紹介します。
「明年、鳥取市は市制施行130年の節目を迎える。また、市民の生命と財産を守る総合防災拠点として新本庁舎が完成する。
近年、想定を超える大規模な自然災害が激甚化、多発化していることから、万全の備えと一人一人の防災意識の向上が不可欠である。今こそ命を守る「防災・減災」を政治、そして社会の主流としていかねばならない。
また、人口減少と超高齢化が進む中、市民は住み慣れた地域で安心して暮らすことを望んでいる。そのためには、地域経済を活性化させ、市民一人一人が社会で活躍し、互いに支え合い、人と地域を生かす「共生社会」の構築が求められる。
将来にわたる本市の持続的発展に向けた市政運営を強く望み、ここに来年度の市政要望を提出する」
台風24号が接近した9月30日夕方、青谷町駅前、西町に河川氾濫の危険から避難勧告➝避難指示が出されました。現地調査と支援者宅に避難誘導をするため直行しました。各戸へ避難所に指定された総合支所へ避難するように案内をして回り、ひと通り終わってから避難所へ行き状況を確認。一方、鹿野町においては山からの鉄砲水で石や木が流されているとの情報が入り、その足で鹿野町の現場へ向かいました。地域の消防団数名が土嚢で応急処置をされていたので、状況を伺いその場を後に帰路へ着きました。鹿野町から山越えで吉岡へ向かっていたところ、旭国際ゴルフ場入口東側で土砂崩れが発生しており通行止め。発生から間もない時間だったことから警察はまだ到着していませんでした。現場で交通整理をしていた方と一緒に警察の到着を待つ間、共に傘をさして交通整理をしていましたが、大雨だったため止めていた車(写真の46番土嚢のあたり)を陸橋下(写真左)へ移動し、雨を避けて交通整理を続けました。移動した約15分後、異様な地鳴りと樹木の根が引きちぎられるような音がして目の前の山肌が一気に崩れてきました。最初の土砂崩れ現場から西へ50メートルほどのところで2度目の土砂崩れです。その時誘導していた車が方向転換をしている最中であったため、土砂に流され道路を越えてゴルフ場敷地内まで押し出されてしまいました。土砂は私の車の2~3メートル先でした。運転手は車の後部窓ガラスを蹴破り自力で脱出し、「早く逃げろ!」と叫びながら私の車に乗り込んできました。すぐにその場から退避し、運転手を浜村警察署まで送り事情を説明、運転手の後のことは警察に任せました。それから現地に戻ると、警察が到着しており交通規制を行っていたので状況を聞くと、その後の被害はなく現在対応中とのことだったことから、迂回して帰宅しました。
後日、通行解除になった昼間に現場を確認に行ったところ、かなり片付けられた後だとは思いますが、当時真っ暗で分からなかった状況が、こんなに大規模な土砂崩れだったのかと、改めて背筋が凍る思いでした。









