12月3日から行われた鳥取市議会12月定例会も本日最終日でした。
今議会は、新たな本庁舎となって初めての本会議場での定例会でした。傍聴席も議場の議員席とほぼ変わらないくらいの目線となる高さの設計となり、より身近に感じていただけているのではないかと思います。また、新たに導入された電子採決ですが、やはり初めては多少緊張するものですね。議場及び傍聴席に一部段差があり踏み外しされた方がありました。縁にアルミ枠があるのですがわかりづらいようで、急遽黄色のテープを貼り目立つように処置されました。考え込まれて設計されているのですが、やはり使い始めて気づくことがあるものです。
閉会後、初回の記念に市議団で写真を撮りました。

議会質問で導入を訴えていた市民通報アプリ(フィックス・マイ・ストリート)が試行事業として11月15日~令和2年1月15日の2か月間実施されています。スマホにアプリをインストールすることが必要ですが、普段からアプリを使用されている方には特別難しいことはありません。
例えば、日常走っている道路に亀裂や穴が開いているようなところがあれば、その場でスマホで写真を撮り、状況のコメントを付けて送信するだけで市の道路課へ情報が送られます。その際、スマホの位置情報はONにしておくことで自動的に地図上に該当場所がチェックされます。
先日私も投稿してみましたが、通報から2時間余りで投稿に対するコメントが道路課から返ってきました。これはすごいことです!
市と市民の協働のまちづくりに大変役立つアプリです。試行期間残り半分となりました、みなさんぜひ使ってください!

12月定例会の一般質問で子宮頸がんワクチンの正しい情報を提供するため個別通知の活用を訴えました。
子宮頸がんワクチンは、2013年6月14日の国の通達によって積極的勧奨が差し控えられたことで、ほとんどの自治体が対象者に対する個別通知を止めてしまったため、平成22年度に約70%あった接種率が1%未満に激減し、子宮頸がんに罹患するリスクは定期接種導入前の状態に戻っている状況です。しかし、通達の中には「個別通知を中止する」との記載はありません。子宮頸がんワクチンは、予防接種法における定期接種A類であり、予防接種法第5条に「規定による公告」及び、同令第6条の規定による「対象者への周知等を行うとともに接種機会の確保を図る」と、制度の周知が義務付けられていることから、これらを行わないことは、将来、鳥取市の不作為を問われる可能性もあります。積極的勧奨が差し控えられている一方で、子宮頸がんワクチンの正しい情報を伝え、接種希望者の接種機会を確保することは重要であり、そのためには、確実な周知に最も効果のある個別通知を活用すべきと考えます。
岡山県ではホームページに予防に関する情報とリーフレットを紹介しておられますので是非ご覧ください。
http://www.pref.okayama.jp/site/528/







