公明党市議団は、15日深沢市長へ新型コロナウイルス感染症対策の第2次緊急提言を提出しました。
新型コロナウイルス感染が全国的に拡大し第3波といわれています。昨年の感染拡大当初とは違い、社会経済活動が回復していない中での緊急事態宣言発出のダメージは計り知れないものがあります。
早ければ2月末からワクチン接種が開始される予定となっていますが、接種体制の確立も様々な課題を解決する必要があります。新型コロナウイルスワクチンが、インフルエンザワクチンと同様になり、withコロナの時代として安心して社会経済活動が行えることがなにより求められます。緊急提言では、ワクチン接種の体制の早期確立と、多くの方に接種をしていただくための正確で迅速な情報提供、また、経済面ではGoToトラベルキャンペーンの停止による観光関連産業への支援を求めました。
コロナ感染対策の基本は何も変わっていないと思います、今一度原点に返り一人一人がマスクの着用、手指消毒、密を避けることに心がけたいと思います。

本日、公明党の熊野正士農林水産大臣政務官(写真中央)が、鹿野町内にあるICTを活用したイチゴのスマート農業施設を視察されました。この施設は、大阪府から鳥取市へ企業進出された(株)メイワパックスさんの新事業として100%出資で設立された(株)メイワファームHYBRIDが行う施設です。県と市の事業を活用し、鹿野町の温泉水を使って鳥取県が育成したイチゴ「とっておき」を栽培、出荷を開始されました。ハウス内の様々なモニタリングや制御はスマホやタブレットで遠隔操作が可能となっています。温泉水の活用でボイラーが不要なことから、ゼロカーボンの次世代農業といえます。今後ハウス規模も拡大され、将来的にはレジャー的な要素も盛り込んだ観光施設へ展開していただきたいと思います。

昨日、鳥取県庁講堂で「ロービジョンフォーラムin鳥取2020」が開催されました。
網膜色素変性症の音楽家、前川裕美さんの「夢見る力を信じて~ともに生きる未来~」の講演のあと、「ロービジョン者が安心して生活するために!」のテーマで、鳥取県ライトハウス点字図書館館長の門脇保身氏をコーディネーターとして、パネリストに音楽家の前川裕美氏、鳥大医学部付属病院医師の大松寛氏、山陰網膜色素変性症協会鳥取の会代表の西尾恵子氏、鳥取県視覚障がい者東部支援センター相談支援員の市村佳子氏、県立盲学校特別支援教育コーディネーターの田村真千子氏によるパネルディスカッションが行われました。
鳥大附属病院に設置されたロービジョン外来の状況が示され、相談を受ける中で障がい者手帳の申請数が増加しています。東部、中部へも設置が望まれます。全体を通して晴眼者のロービジョンに対する理解度の向上と、街中での支援の日常性が重要であると強く感じました。また、小学生の授業やあいサポート運動等で理解を広げるための発表の場を望まれていることを知り、無理解が生む誤解を解消するための周知の必要性を強く感じました。
会場に設置されていた福祉機器の展示コーナーには、書籍を自動読み上げする「オーカム・マイ・アイ」が出展されており、装着体験させていただき大感動!100名分の顔認証機能も備えていて、登録した相手の名前を発してくれます。私も議会質問で市立図書館へ試験導入してはどうかと提案しています(市へ提案したものは、読み上げ機能のみの低価格帯の「オーカム・マイ・リーダー」ですが)








