鳥取市議会の9月定例会で否決された、市庁舎の新築移転に伴う位置条例について、鳥取市の深沢義彦市長は「可決される状況となってから再提案する」と述べました。
議会で否決された後、私は、市内を訪問対話で回りながら、新築移転を決められなかった議会に対し、叱責のお声と、旧市立病院跡地に新築移転を求める強い意見を、多く頂くようになりました。
私は、本庁舎の地元に住んでいます。初めは、地元にあるものがなくなる寂しさが強くありました。しかし、議員になって3ヶ月後、3,11東日本大震災を契機に、災害に強い庁舎整備の重要さと、市民の生命と財産を守る防災対策本部の機能、市民サービス、財源について考えると、旧市立病院跡地が良いと考えを改めました。
そして、庁舎整備特別委員会の「新築移転する」との結論は正しいと判断し、市民の新築移転を求められる声が強まっていることからも、市長の「現議会任期中に位置条例再提案」を出されることを指示しています。






