誰もが安心して子育てできる支援の充実
子育て応援トータルプランの実現をめざします!
公明の政策が
早速前進しました!
公明党は2022年11月、少子化・人口減少を乗り越えるための具体案「子育て応援トータルプラン」を発表しました。
このうち早速、妊娠期から出産・子育てまで一貫した「伴奏型相談支援」と妊娠・出産時に計10万円相当を支給する「経済的支援」が2022年度中に実現し、「出産育児一時金」2023年度から50万円に増額する見通しとなりました。
このプランでは児童手当について ‶多子世帯の家計負担や子どもの教育費負担が大きいこと等を踏まえ、対象年齢を18歳まで拡大するなど制度の拡充、予算規模の倍増をめざす〟と訴えました。
こうした中、岸田総理が「異次元の少子化対策に挑戦する」とし、子ども予算倍増の大枠を示す方針を表明しました。(2023.1.4)
小池東京都知事は、都内に住む18歳まで全員に月5000円程度の給付をする考えを明らかにしました。(2023.1.4)
公明党の発信で
子育て政策が実現しました!
近年では、公明党が具体的な政策を強く訴えてきた結果
●幼児教育・私立高校授業料・大学などの高等教育の「3つの無償化」が実現!
●不妊治療への保険適用拡大が実現!
●高3世代まで医療費が完全無償化が実現!(23区)
これからも、子どもたち未来のために
全力で頑張ってまいります!!