【住宅対策審議会で住宅マスタープラン答申へ】 本日、第58回豊島区住宅対策審議会が開かれました。 平成29年6月から住宅マスタープランの改定に取り組み、9回の議論を経て新たな住宅マスタープランがまとまりました。 豊島区は空き家空き室率が高く、マスタープランの中には、私が主張した民間の住宅を活用したセーフティネット機能の充実による居住の安定が盛り込まれました。住宅確保が困難な高齢者や子育て世帯、障がい者等の入居を拒まない賃貸住宅をセーフティネット住宅として登録。見守り等の福祉との連携も行い、家賃助成も可能となります。 国で住宅セーフティネット法の改正が行われてから、空き家空き室を活用した本当の意味でのセーフティネット住宅はまだ皆無です。 私は住まいが生活の根幹であるとの考えから、豊島区で是非この制度を実現していきたいと思います。
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発達障がい支援に全力
原点は一人の母親の声
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私が議員となって2年目の2004年、自閉症のお子さんを持つ一人のお母さんから相談を受けました。今でこそ「発達障がい」はテレビでよく紹介されますが、当時は周囲の理解はなく、子育てに大変苦労されていました。
「障がいのことを広く知ってもらい、支援体制を整えてほしい」。切実な訴えを聞いた私は同8月、参院議員の浜四津敏子・党代表代行と当事者団体をつなぎ、国会で審議されていた発達障害者支援法案の早期成立を要望【写真】。国会は混乱していましたが、こうした声が追い風となり、同12月に成立しました。
その後も09年には公明党の長橋桂一都議と連携して都立大塚病院に発達障がい児の専門外来を開設。親が子どもへの関わり方を学ぶペアレントトレーニング、区内大学を活用したカウンセリングや、区立小への自閉症学級の開設など、発達障がいの支援に無我夢中で取り組んできました。
その原点は15年前に出会った、あのお母さんです。これからも支援充実に全力で取り組んでいきます。










