昨日、午前は西池袋公園で行われた
「池袋西口としま商人まつり」に参加させていただいた後、
池袋駅西口で長橋都議会議員と区議団8名全員で、
防災の日記念街頭を行い、私からは
女性の視点を生かした防災対策の取り組みの訴えをさせていただきました!
午後からは、豊島生活産業プラザで、「特別養子縁組支援グミの会サーポート」の
設立記念講演会に参加させていただきました!
埼玉県立大学社会福祉子ども学科講師 姜恩和先生からは、
養子縁組家庭に必要な支援〜日本と韓国の制度を踏まえて。の講演がありました。
また、社会福祉士 矢満田篤二先生から養子縁組現状と未来〜すべての子どもたちに家庭を!
矢満田先生は、新生児を託すの愛知方式を立ち上げた方です。
乳児院にいる子どもたちは全国で約3000人
(乳児院とは概ね2歳未満までの施設ですが、小学就学前まで入所延長可能)。
その半数が親元に戻る見込みはなく、養子縁組がすすまないまま、
2歳になると児童養護施設に預けられ、以後長期間過ごすことも珍しくありません。
愛知県が実施している「愛知方式」と呼ばれる(特別)養子縁組とは、
①望まない妊娠をして、自分は育てられない女性がいるという連絡が児童相談所などに入る。
妊娠中からの相談を受ける。
②すでに里親登録をし、特別養子縁組を希望している夫婦に連絡
③新生児が出生した時点ですでに里親が決まっている。
④新生児は乳児院を経ずに直接里親家庭へ。
⑤里親での養育が6か月経過すれば、家裁へ特別養子縁組申立。
これは「(特別養子縁組前提を前提とした)新生児里親委託」とも呼ばれています。
これだと乳児院に入所しなくても済むのです。
この制度を利用する里親には、赤ちゃんの性別は選べないこと、
重大な障害があってもきちんと育てる覚悟が求められます。
この愛知方式では、望まない妊娠をした女性が出生後の養育問題の不安を抱えることなく
出産を迎えることができ(月齢的にもう中絶ができないことが多い)、
里親にとっても自然な親子関係を形成することができ、
新生児にとっても出生直後から愛着の対象(里親)を持つことができる
という特徴があるとされています。
学んだことを区政に活かしいけるようつとめてまいります。





昨年12月に発生した「糸魚川市駅北大火」について、
市役所で座学による説明と現地視察をさせていただきました!
1軒の飲食店から広がった火災は、焼失面積が約4万平方メートルに及んでいます。
147棟が焼け、うち120棟が全焼。約260人の方が被災されたそうです。
これほどの大火となった要因は、強風で火の粉ではなく、
火がついた木片が飛ばされ、広い範囲に火がまわり、
乾燥という悪条件が重なったことに加え、
木造建築物が密集していたことも大きいとの事でした。
今回の火災の教訓は、
①火を出さない。
②早い通報。
③初期消火。
④早い避難 。
この8月に「糸魚川市北復興まちづくり計画」が発表されました!
大火からの早期復興を目指し、市民、地域、事業者、行政等の関係者が
復興まちづくりに対する考え方を共有するためのの基本方針を示すとともに、
その実現に向けた具体的な施策を取りまとめ、
迅速かつ着実に推進していくことを目的としています。
現地は、すでに瓦礫はなくなり、復興に向けて少しずつ進んでいるようでした。
被災者の皆さま、1日も早い復旧復興をご祈念申し上げます。
木造密集地域を多く抱える豊島区において、
今後の防火・防災対策の参考とさせていただきました。
ありがとうございました。







《金沢》
「シェア金沢」を視察させていただきました。
「社会福祉法人佛子園」さんが病院の跡地11000坪の
広大な土地に建てられたコミュニティです。
キーワードは、「ごちゃまぜ」
お子様や大学生、ご高齢者まで世代や障がいの有無を超えて
様々な人が集う多様な地域コミュニティの形成を学ばせていただきました!
その後「石川四高記念文化交流館」へ。
堅牢で立派な煉瓦造り建築は、明治24年に完成した
旧第四高等中学校の校舎を利用したものです。
四高の歴史と伝統を伝える展示に加え、
旧四高の教室を多目的に利用できる「石川四高記念館」と
泉鏡花、徳田秋声、室生犀星等、石川県ゆかりの文学者の資料を展示する
「石川近代文学館」によって構成されています。
兼六園周辺文化の森の新しい「学びとふれあいの複合文化スペース」として、
平成20年4月にオープンされたとの事でした。
学校の校舎を利用した取り組みについて勉強をさせていただきました。

























