皆さまの温かいご支援で、3期12年間、岡山市議会議員として、岡山市や地域の課題に向き合い、解決と発展に全力を注いでまいりました。
長引くコロナ禍は、市民の社会生活、経済活動に大きな影響を及ぼしています。更には、世界情勢の変化に伴うエネルギー資源・物価の高騰、激甚化する災害など、様々な脅威が市民の生命・財産・暮らしを脅かしています。
こうした中で、貧困や格差、孤独・孤立、少子高齢化、デジタル化の遅れなど、日本社会がもともと抱えていた課題が、改めて浮き彫りとなり、市民ニーズの多様化も進み、政治の役割は益々大きくなりました。
私は、これまでも、そしてこれからも、皆さま一人一人の「小さな声」を聴き、暮らしを守り、希望ある岡山市の未来を築いていきたいと考えています。「市民が主役の岡山市」の構築に向け、『現場主義』に徹して課題に取り組み、皆さまに安心と希望をお届けできるよう、全力で働いてまいります。
皆さまの更なるご支援を、心よりお願い申し上げます。
岡山市議会議員
林としひろ
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