フォレストベンチ工法は、一般的にはまだ馴染みがないかもしれませんが、斜面を階段状に造り変え、森を再生する技術です。防災効果・地球温暖化防止・持続可能な経済・景観の美しさ等で、注目を浴びています。今日はさいたま市内にある内藤環境管理(株)でフォレストベンチ工法で新たに生まれ変わった斜面の様子を考案者である栗原光二先生(フォレストベンチ研究所 理事)の話を伺いながら、見学しました。これにはフォレストベンチ工法を支持されている森田塾の森田実先生も含めて全国から44名が参加しました。東日本大震災を経験し、自然と共存していく生き方や暮らし方、社会基盤の整備が求められています。今日は大変勉強になりました。思いがけず森田実先生のお話もうかがうことができ、現代社会の有り様について刺激をいただきました。有意義な時間をありがとうございます。



公明党牛久市議団(尾野政子議員、秋山いずみ議員、藤田尚美議員)と取手市議団(染谷和博議員、さいとう久代、デイジー図書は阿部洋子議員も)で、デジタル教科書(井野小学校)とデイジー図書(取手図書館)を視察ました。理解力を向上させ、学力アップをはかる、また、教師の事務的負担を少なくして、児童生徒と触れ合う時間を多く取れるなど、デジタル教科書には利点がるとされています。
取手市ではICTの活用に取り組んでいますが、その中で、教科指導におけるITC活用として、デジタル教科書を今年度より使い始めました。今日は、小学校3年生の授業・国語を見学させていただきましたが、教材を多角的に視覚聴覚を使って理解させる現場は感動的でした。ますます、変化するであろう予測もあります。 すばらしいです。
夕方になりましたが、大野ヶ原小学校を見学させていただきました。西日本で一番標高の高いところにある小学校です。男子4人女子5人、全校生徒9人、複式学級で授業が行われています。
木の香りが漂う、気持ちのよい校舎は家庭的であたたかい雰囲気に満ちていました。私達が失っていた大事なものを思い出させてくれます。机も椅子も木で出来ています。調理台が一つの家庭科室、実験台が一つの理科室
長い廊下・・。パソコンも十分に用意されています。
子どもたちは、山を登って登校しますが、先生が丘(北海道の草原を思い浮かべて下さい、牧草地が広がり見晴らしは大変良い)の途中まで迎えに行かれるとか。夏は、プールの授業に近くの学校へ通うそうです。
友人の好意で、合併して同じ市内になった大野ヶ原を訪ねました。西日本有数のカルスト台地として有名です。気温は20度前後、台風の影響で視界は悪かったですが、四国の中にこんな景色が!と感動します。小さな小学校もあります。美味しい牛乳が摂れます。美味しい牛乳でおいしいチーズケーキも出来ます。
大野ヶ原は、H22年に「大野ヶ原開拓組合」が内閣総理大臣賞を受賞、高齢化率13%と、次世代へのバトンタッチが順調に行われている、若者にとっても魅力的な地域です。
その土地に足を踏み入れると、確かに若い息吹が躍動しているのが感じられます。魅力ある職業と見合った収入がある場所に、命は受け継がれていると実感。開拓者の苦労を思うと同時に勝利の姿の継承を感じます。
西予市は514平方キロメートル。H16年に5市町村が合併。海抜0メートルから1400メートルまで、広大な地域に標高差のある海・山・平野、ダイナミックな自然があり、豊かな恵みがある市になりました。















