海軍の街として知られる呉市を訪問しました。
取手市では、医療費が毎年増え続けています。これは、全国的に共通した課題の一つです。人口構成において高齢化が進み、医療を必要とした人が増えている中、保健制度を維持しつつ、満足した医療サービスを受けていただくためにも、現状を認識して、費用を抑える取り組みが求められています。
呉市は、高齢化率が29.3%、全国平均よりにくらべて、1・4倍の医療費がかかっています(H23年度)。そのような現状を踏まえ、糖尿病など生活習慣病を中心とした予防・重複受診・頻回受診者への健康指導、ジェネリック(後発医療薬品)の使用促進、レセプト点検の効率化などで、市民一人一人の負担の軽減、なにより健康支え守りながら、医療費の節減をはかっています。
それどれの、取り組み内容について説明を受け、細々した点、気になる処を質問を交えて確認させていただきました。
個人別削減効果(H23年4月~H24年3月)を実績表で示していただきましたが、ある男性(3割負担)は薬において年間76641円の出費減。つまり国保の支払いも約18万円減っていることになります。
もちろん、薬は安ければいいというものではなく、行政も医師会の先生方も、市民個人においても、病気が改善し、健康になる前提を共有したうえでの、実践的取り組みです。
取り組み開始までの準備についても、詳しく聞きました。
さらに、保健師さんを中心とした指導体制で、重複診療、頻回診療を減らす取り組みは、是非実行すべき内容ですが・・職員さんの仕事量として可能なのかどうか・・・取手市で実施するためには調査と研究も必要です。
市民の健康を守るために、必要不可欠な保健制度、必要な改革を推進してまいります。
呉市においては、「大和ミュージアム」「てつのくじら館」(実物の潜水艦)を見学しました。

大変丁寧にまた真剣に説明をいただいた福祉健康部保険年金課課長 原垣内さん、ありがとうございました。
呉市議会事務局の皆様、迎え入れの真心に感激しました。
ありがとうございました。
公明党取手市議団で視察を行いました。
一日目の今日は、「関の孫六」の名前とともに刃物の街として有名な岐阜県関市、市役所の情報発信ツールとしての「関らら日記」(職員さん参加型のブログ)と「関ららbook」(フェイスブックによる関市情報発信)と、公共交通についてです。
市民に開かれた行政、身近な行政が一段と求められる時代を迎えています。少子高齢化が進み、市民との協働が必要とされていますので、市役所の役割をより身近に感じてもらって市民と協力しながら地域を運営することは、防災対策においてはもちろん、さまざまなシチュエ―ションで重要です。
「関らら日記」は画面から勢いを感じていましたが実際に、お話を聞いて、何と言っても職員さんが自ら積極的に市役所から情報発信し、知ってもらいたいとの意識改革がはかられていることは新鮮な驚き!また、その効果として、発信が関市のPRにつながっていることもよく理解できました。
公共交通は、取手市の「コミュ二ティーバス」もルートと利用人数経費など、課題を抱えながらの運用が続いています。人口減少と高齢化が進む中、民間企業では運用が難しくなってきています。安心して暮らせるために、通学、市民生活病院への通院、買い物などの足として交通手段の確保は行政が担当するようになって久しくなりました。
デマンド方式の導入、ICカードの導入、など取り組みについてうかがいました。
視察前に、市庁舎の中にある、関市立篠田桃紅美術空間で篠田桃紅「百の譜」1990-を鑑賞させていただきました。今年100歳になられるという、作家さんの素晴らしい作品を前に、感動をいただきました。
ありがとうございました。
説明いただいた皆さん、議会事務局の皆さん、また、公明党の足立将裕議員ありがとうございました。
今年4月にオ―オプンした「アオーレ長岡」は全国初の広場とアリーナ、市役所、市議会が一体となった建物は長岡駅にも繋がっている交流拠点です。す全てが斬新でしかし、デザインはどこか懐かしく、安らぎの空間・・中土間をイメージした「たたき」のやわらかさのせいでしょうか?写真でご覧ください。
電光掲示板には、県南市議会議長会のPRもしていただき、おもてなしの心に感激。
また有名な長岡の大花火(長岡まつり)・・発端である空襲被害者への鎮魂の気持ちと、8月1日の前夜祭には一輪の真っ白な花火をあげて戦争犠牲者や災害被害者を悼んでいるということを初めて知りました。毎年盛大に行われる大花火の素晴らしさが心にしみて、生きていることに感謝!長岡の皆さんの気持ちが伝わり思わず鼻の奥がツーンとなりました。
県南市議会議長会で長岡市へ視察に。一日目の今日は「ながおか市民防災センター」です。平成16年と19年に中越大震災・中越沖地震と、二度に渡り震度7と6強の地震を経験した長岡市民の皆さんの当時の気持ちを考えると、言葉を失います。
平成16年には市新潟・福島豪雨災害にも見舞われました。本当によく頑張られ、耐えてこられました。被害の状況を改めて説明いただき、その後の防災対策についてのとりくみについて説明いただいたのち、中越大震災当時仮説住宅団地があった場所が生まれ変わり広域防災拠点となっている長岡防災シビックコア地区・ながおか市民防災センターを視察しました。
シビックコア地区は「ながおか市民防災センター」の他、消防本部・子育ての駅ぐんぐん屋根付き広場・合同庁舎緑化センター花テラスなどが配置され防災拠点スペースとなっています。いざとなった時に備えて工夫を凝らした機能性豊かなデザインは大変参考になりました。
公明党取手市議団で戸田市へ視察に行きました(阿部議員 落合議員 さいとう久代 ・・染谷議員は緊急開催の常任委員会に出席)。
視察項目
1フェルトガーデン戸田(屋上緑化の取り組み)について
①発案の経緯について②「フェルトガーデン戸田」「バンキングバスケット」費用対効果③市内への広がり(具体例 企業・団体・個人)
2環境を中心とした福祉・教育との連携について
①牛乳パックを利用した環境うちわ②リサイクルフラワーセンターでの生ごみバケツと花苗交歓事業での生ごみの減量と障害者雇用③「戸田華かいどう21」「花ロード美女木』地域の人たちと協力した活動取り組みの状況・効果④「環境ネットワーク」「環境出前講座」「こどもエコクラブ」「エコライフDY]の活動状況
3全国都市サステナブル調査、全国上位にランキングされているが、状況と課題
実にパワフルな担当者の説明に感動でした!情熱ある人の手によって改革は推進されるとの思いで一杯になりました。ごみ減量、環境への配慮について、取手の取り組みを検証し、効果をともなう実行を!



公明党取手市議団 視察2日目 帯広市(人口約17万人 618.94平方キロメートル)
①抽象記号との協働による中小企業振興について
視察二日目です。
帯広市では、帯広市中小企業振興基本条例がH19年4月1日に施行され、帯広市産業振興ビジョンをH21年2月に策定、産業の振興に取り組んでいます。その経過と、取り組み、現状などについて視察しました。
十勝平野で獲れる作物は小豆 牛乳、馬鈴薯、ビートなど、食糧自給率約1100%という豊かな耕作地を生かし、農業を中心に据えた産業が発展してきた地域です。市内には9106箇所の事業所があります。「1~4人」の事業所が50% 「20人未満」の事業所で90.7%を占めています。H15年中小企業同友会による全国的な取り組みとして「中小企業憲章」制定に関する検討が開始された。中小期同友会とかち支部では、地方版たる「抽象記号振興基本条例」の制定に向けて動き始めます。墨田区の商工行政に大いに学ばれたと、聞きました。
商工会議所と同友会とかち支部との合同検討、中小企業実態調査の実施、連携会議の開催、議会での論議 条例制定以後の市民との協働など、経過を踏まえて、今後に向けた取り組みを伺いました。
公明党取手市議団視察1日目(釧路市)
①生活保護自立支援プログラムの取り組み
②地域ブランド化推進事業の取り組み
H14年太平洋炭鉱の閉鎖、H20年リーマンショック、社会的要因を背景に生活保護世帯が増加する中、自立支援策に積極的に取り組む釧路市の状況を視察しました。日常生活自立 社会生活自立 就労自立 、さまざまなケースに遭遇する中、ボランティア活動を通じた「居場所」を作る取り組み、子どもへの学習支援の取り組みなど、保護世帯に寄り添った支援策が受け入れられ、自立した具体例を紹介いただきました。
また、地域ブランド化事業については、地域の水産資源を全国に売り出す取り組みが行われています。
エネルギッシュな人材が地域を支えると実感しました。



























