茨城県市議会議長会主催の研修会が開かれ、講師に穂坂邦夫氏をお迎えしました。
演題は「地方議会改革への挑戦~地方から国を変える~」
講師の穂坂氏は、埼玉県職員から、志木市議会議員、埼玉県議会議員、志木市長などの経験を経て、現在はNPO法人地方自立政策研究所理事長 財団法人日本自治創造学会理事長。
多彩な経験をもとに、説得力ある講演を伺いました。
行き詰まった中央集権の解体、今こそ正念場である地方自治、待ったなしだ。中心舞台は自治体である。
議会には、①決定機能②監視機能③提案(政策)機能④民意の集約機能の4つの機能がある。
地域課題について合意形成し、地域を再生させる力が議会にある。二元代表制とは議員内閣制とは違う。前例や慣習を廃止し、改革を推進してほしい。
筑波大学体育系教授でいらっしゃる久野譜也(くのしんや)教授をお迎えし、取手市議会主催の勉強会を開催しました。取手市は、取手駅西口にウェルネスプラザを建設予定ですが、今後の街作りを考える上で、大変示唆に富んだお話を伺うことができました。
これまで、諸外国を手本に国作り、街づくりをしてきた日本である。今まではそうであったが、し高齢化が一番すすんでいるのは日本であるので、今後の社会作りに手本はない。日本の手法が世界中の見本になる。
なぜ健康づくりが必要か?・・高齢化だけをテーマにしてはいけない。人口減少もテーマの一つである。「確実な未来」人口の未来にずれはない。
高齢者の絶対数が増える将来にあっては、高齢者が街に出るきっかけを作る健康づくりが求められる。
高齢者になっても地域で元気に暮らせることは、「社会貢献である」。
健康維持に努力することは個人と社会双方にとってメリットがある。
これまでも、国や地方自治体はさまざまな努力を重ねてきたが、その努力は無関心層に届いていない。寝たきりになる原因は①脳卒中②認知症③転倒・骨折④高齢による衰弱など、原因がはっきりしているので、ある意味、予防は簡単である。しかし、なかなかそうならない。無関心層は依然として健康づくりに取り組まない現状がある。
ヘルスリテラシー(ヘルス・リテラシー(health literacy)とは、健康面での適切な意思決定に必要な、基本的健康情報やサービスを調べ、得、理解し、効果的に利用する個人的能力の程度を意味する。医療リテラシーとも称される。=ウィキぺディア)を高め、歩きたくなる街など、ソーシャルキャピタル(社会関係資本)を整備することが大切。
昭和女子大学グリーンホールで、文化庁日本語教育大会が開催され、「日本語教室とりで」より、浦さんと一緒に参加しました。
今年のテーマは、地域日本語教育と住民の社会参加ー外国人住民の視点から考えるー
午前10時~夕方17時30分まで、(昼食1時間)盛りだくさんの内容です。
特別講演は、特定非営利活動法人多文化共生センター大阪代表理事 田村太郎氏。豊な実体験から、外国人も持てる力を発揮して社会の一員として生きるために、日本語教室がまざす方向について示唆に富む講演をいただきました。また、文化庁からは、日本語教育施策、文化審議会国語分科会日本語小委員会における審議状況の説明、その後パネルディスカッション、活動報告会など現在の日本語教育の最前線が集結した一日でした。
衝撃的だったのは、人口減傾向にある日本において、社会の様子が劇的に変化、国・経済を支える労働力が減少している今、外国人との共生の在り方について真剣に議論することが必要との田村氏の主張でした。
日本語を教えることはただ、教えるだけに留まらないと感じました。
子宮頸がん征圧をめざす専門家会議主催のセミナーに参加しました(阿部議員とともに)。
=於:マロウドイン大宮=
ウィルス感染が原因で発症する子宮頸がんは検診と、ワクチンの接種の組み合わせで予防が可能な癌です。公明党は予防の推進に取り組んできました。今日は、日本で第一人者である今野良先生(自治医科大学付属さいたま医療センター産婦人科教授)を講師に、最新の検診方法について学びました。
厚生労働省では、予防接種制度の見直しを検討しており、厚生労働省の予防接種部会は今年5月23日に、子宮頸がんワクチン含む3ワクチンについて、優先して定期接種化を目指すことを盛り込んだ提言をまとめました。 定期接種になると、自治体が実施主体となります。
費用が高いワクチンが定期接種になるのは望ましいことです。ワクチンの接種とともに行われているのが、子宮頸がん検診(細胞診検査)で公費助成があり、取手市では、施設検診(1500円)・集団検診(1000円)の個人負担で行う事ができます。また、年齢によって無料のクーポン券も配布され、検診を充実させることで予防医療を推進しています。
細胞診検査にHPVDNA検査を併用することで、さらに予防効果があり、全国ではすでに先行して実施している自治体があります。取手市での導入について、課題をさぐっていきたいと思います。
公明党茨城県本部(女性局、県議団、牛久市議団)は緑のスクラム(牛久市の福祉と健康を考える市民の会)と共催して健康フォーラムを開催しました。
講師は伊藤史子先生(医師:NPO法人日本胃がん余地・診断・治療研究機構理事:元目黒区健康推進部長)ピロリ菌ABC検査の重要性の啓発、普及を図り、胃がん対策を進める目的をもって活動されております。
バリウム検査が時代の使命を終えていることなど、目からうろこです!胃がん患者救済・病気予防に情熱を持って取り組まれ、最新の情報に基づき説得力ある講演をいただきました。近隣各市の自治体からも担当職員さんが参加しており、推進を図っていきたいと考えます。















