午前9時過ぎ、本郷キャンパスに到着。
今日も、秋晴れに恵まれました。
根津駅から徒歩で、何分くらいでしょう…緩やかな坂を登って、今日も弥生門から教室へ。
今日は、
①実習のオリエンテーションをまず受けて、
②小池信行先生(弁護士)の市民後見概論
③④は、品川成年後見センター所長 齋藤修一先生 成年後見制度Ⅰ・Ⅱ
どの先生もご自分が関わってこられた仕事を通じて、最上級の知識と経験を惜しみなく受講生に伝えていこうという講師陣の熱意が伝わってきて感激します。それだけ、これからの日本社会が市民の力を必要としてえいると実感されているからだと感じています。
そして、本物の人たちは誠実で元気、魅力に溢れた一コマ一コマが続きます。
今日も内容の濃い講座が続きました。写真は東大本郷キャンパスを囲んでいる煉瓦塀・・・クラシックで素敵です!
今日は午前中公明党取手市議会ニュースの編集会議、午後、県議会の傍聴に出かけました。
県議会では、公明党井手県議の代表質問が行われました。
・県政運営の基本姿勢
・消費税引き上げに伴う県財政への影響について
・いばらきの未来戦略について
・・教育立県いばらきの目指す具体的施策について
・東海第二発電所稼働問題と原子力科学の活用について
・いばらきのイメージアップについて
・本県農業の担い手の確保と産地の振興について
・医療体制の充実について
70分の持ち時間をフルに活用し、多角的で内容の濃い質問になりました。
知事が来年から、小学校(5年6年)


の少人数学級に取り組むと答弁されたのが印象的でした。
取手市から県議会議員になられた自民党中村修氏も新議員として出席されていました。
帰りは見事な夕焼けが広がりました。
取手市は市民の豊かな生活をサポートするために、市民大学講座を開講しており、市民に大人気です。
今年は、特別講座として、「明るい未来を拓く先端知」が企画されました。
会場満杯の求学心に燃えた市民が集い、学生に戻って学びました。
超高齢化社会の到来がすぐそこに迫っています。
取手市も積極的にハード面ソフト面の準備
に取り掛からなくてはなりません。
以下取手市HPより・・・
講座内容
8月23日(金曜日)「長寿社会に生きる」
講師
秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授)
内容
日本は世界の最長寿国で、近い将来超高齢社会が到来します。高齢社会が抱える課題を客観的に把握しながら、高齢者や高齢社会の可能性を探ります。
8月26日(月曜日)「地球温暖化を抑制するエネルギーの使い方」
講師
山田興一(東京大学総長室顧問、EMPコ・チェアマン、科学技術振興機構低炭素社会戦略センター副センター長)
内容
- 地球温暖化は今後どの程度進行するのか
- 温暖化抑制策としての再生可能エネルギー、省エネルギー技術の現状と将来
2.では抑制技術が家庭にも多く取り入れられるレベルになるかについても述べます。
9月9日(月曜日)「高齢者の社会参加と体力・認知機能・こころの健康
:大規模社会調査から見えること」
講師
橋本英樹(東京大学大学院医学系研究科教授、公共健康医学専攻)
内容
高齢社会では長生きできるようになった分、認知や身体機能に障害を持って生きる時間が長くなっていることが最近の研究で明らかになっています。認知や身体、そして心の健康を維持するには、医学的な予防・治療や生活習慣の改善も必要ですが、さらに就労や近隣との付き合い方など、社会的・経済的環境の整備も必要である,と考えられています。本講義では、海外並びに日本で実施されている中高齢者追跡調査の結果から高齢者の機能・健康を育む街づくりに何が求められているのかを探ってみたいと思います。
10月24日(木曜日)「豊かなコミュニティを創る植物医科学‐柏市の事例‐」
講師
難波成任(東京大学大学院農学生命科学研究科教授、東京大学総長特任補佐、EMP副室長)
内容
植物科学の最先端研究成果を生かし、植物病の診断・治療・予防に関する知識と技術を持った「コミュニティ植物医師」を養成し、明るく健康で豊かな暮らしを地域社会に生み出す活動について紹介します。
11月22日(金曜日)「ビッグデータが建築を変える」
講師
野城智也(東京大学副学長、東京大学生産技術研究所教授)
内容
住宅の設計図書や施工記録などを保管する「いえかるて」を整備し、活用することで快適にすごすとともにリフォームやメンテナンスを効率的に行い、住宅の資産価値を高め、市を住みたい町にする方法を実例を交えて解説します。
時間
各講座とも午後1時から午後3時まで
取手市議会では、議会改革の一環として積極的に専門的知見の活用を議会基本条例にも規定しています。
取手市の直面する課題にたいして議会としても研究を重ねていくことが求められているからです。
今回は、「人口減少・調高齢社会におけるコンパクトなまちづくりの必要性と実効的な施策について~富山市における公共交通支援、中心市街地活性化、健康まちづくり~」と題して、少子高齢化に備えて、積極的に街を改革している富山市副市長に講演していただきました。
取手市も健康をキーワードにウェルネスタウン構想を掲げています。「歩きたくなる街づくり」・・・市民全体で取り組む課題になります。
・来るべき本格的な趣旨・超高齢化社会に備え、地域が持続可能となるために、地域特性と機会特性を最大限に活かすまちづくりを展開
・包括的思索展開による政策目標へのアプローチ
コンパクトなまちづくり、健康(幸)まちづくり
・健康・医療・福祉と、ハード&ソフト両面で本格的に典型するまちづくりの推進
将来的な人口予想を描いて、暮らしやすく、健康で、地域の豊かな発展に寄与する対策を議会の一員としても研究し続けなければと考えます。大変有意義な時間となりました。
なお、今日の勉強会には、近隣自治体の議会より、議員の皆さんも参加して下さいました。
ご縁があってずっとお付き合いさせていただいている「うしく明日をひらく女性の会」会長山本恵美子さんからお誘いをいただき、総会と学習会に参加しました。(牛久市中央学習センター大講座室 午後1時~3時30分・・途中退場して高校同窓会役員会へ)
男女共同参画社会を目指して、取手市はもちろんどの市町村も年間スケジュールを組み積極的な事業を展開しています。他市町村の取り組みを視察することは大変勉強になり刺激をいただきます。
2部で行われた、学習交流会は興味深い取組でした。
「牛久の家計簿見せて」と題して、行政の出前講座があり、市民がグループで市に取り上げてもらいたい政策を提案、来賓として出席の池辺市長は最後まで一緒に参加して市長としての思いを語られました。
真剣勝負で街づくりに気持ちを向けている行政と市民との学習の場に参加させていただき、取手市も負けてはいられない!との思いを強くしました。いい意味で競争しながら、魅力的な「わが街」を作っていきたいと思います。

うしく男・女フォーラム2013実行委員会が主催するフォーラム開催につき、実行委員長の山本恵美子さんから声かけいただき、参加しました。12時30分オ―プニングアトラクションでは牛久市民吹奏楽団の演奏を楽しませていただきましたが・・・以前も、その切れのある演奏と選曲のセンスの良さに気持ち良く聞かせてもらった印象がよみがえりました。
続いて、市民によるパネルディスカッション「生きていく知恵と力を伝えよう!~全ての命を守り育てるために~」4人野パネリストをコーディネートするのは長谷川幸介先生(茨城大学准教授)
そして講演は作曲家池辺晋一郎氏「いのちをつなぐ、こころをつなぐ~音楽とともに~」
池辺氏は1943年に水戸で誕生されたことから、茨城県とはつながりがある方です。
生い立ちから、現在にいたるまでの経験を通して、愉快で実のある講演をいただきました。特に愛媛県にある野村学園との交流の話を通じて、池辺氏が発見されたことの話には感激しました。さまざまな実例を挙げながら、障害があっても、素敵にすばらしく自己表現する子ども達を前に考えさせられた池辺氏・・・
「健常者」という言葉は何の判断基準で「健常者」と言っているのでしょう・・・
もともと足りない私達、パーフェクトでない私達が力を貸してあげる・・・
参加した皆さんと共に、一緒に共有させていただいた時間に、


感謝します。
ありがとうございました。
今日の講義は
1 関係制度と地域の住民活動 阿部政人氏(我孫子市健康福祉部 高齢者支援課主査長)
2 市民後見人の実際ーNPO法人市民後見人の会(品川)の活動を中心にー 和久井良一理事長 大岡朋子理事
3 品川区における法人後見の取り組みと事例 市民後見人の育成の意義など 斉藤修一氏(品川成年後見センター所長)
4 東京大学における市民後見人養成プロジェクトの意義 宮内康二氏(東京大学政策ビジョン研究センター特任助教授)
5 意見交換会
6 アンケート・修了証授与
4回・26時間の講習を終えて、ホッとしています。
今後、高齢化社会が進む中、市民が後見人の役割を担い、誰もが幸せに歳をとる社会を実現していくために、議員としても推進をしていきたいと考えています。貴重な機会をいただき、NPO法人東葛市民後見人の会の皆様には感謝です。
本当に、ありがとうございました。




