飛行時間約11時間、偏西風の関係で行くときは9時間帰りは11時間。
無事に、成田へ到着し、ほっとしましたと同時に、気候の違い(日本は湿気が多いのでしっとりと感じました)も実感。やっと帰ってきたー!!
言葉が通じることはなんて嬉しいことでしょう!
取手市役所には子どもたちのご家族も待ちかまえて下さっていました。成長した姿のお子さんを手を広げて受け止めていらしたのが、とても印象的でした。
素晴らしい体験を継続できるのは、姉妹都市交流協会の皆様の絶えることのない隠れた支えがあるからだと、思います。貴重な体験を私も今後に役立たせたいと思います。また、子どもたちがこれをきっかけに、さらに成長し、それぞれの素晴らしい人生を歩んでくれるよう期待しています。
本当にありがとうございました!
いよいよ、ユーバ市交流最後の朝を迎えました。
市役所にホストファミリーに見送られて朝6時45分に集合・・・それぞれにホストファミリーとお別れの挨拶をしながら、お別れ会となりました。私も挨拶させていただきましたが、ユーバの皆さんの心温まるもてなしにほんとうに感激・・・特にお世話になったスミスさんご夫妻の親切には言葉がみつからないくらい感謝しています。・・・と思いながら、挨拶していると、感極まって泣いてしまいました。ごめんなさい!
不安が感動に変わり、いろいろな思い出と共に過ごしたユーバ市・・・・お世話になった皆様、本当に、ありがとうございました。
ユーバ市を後にバスでサンフランシスコへ。最後の一日はサンフランシスコ観光。サンフランシスコが一望に見渡せるツインピークスという小高い山から市内を展望しました。続いて天然のアシカが群れをなし生息する観光地、フィッシャーマンズパークへ。
ランチタイムをはさみ、お土産など購入。また、サンフランシスコ名物のケーブルカーも全員で乗車体験。
坂の町、大都会、さまざまな人種が暮らす街、ユーバ市とは違った顔のアメリカを見ることになり、いい経験になりました。
最後の夜は、みんなでホテル傍のレストランで食事。
市長を囲み、賑やかに語らいの時間を持ちました。出発前は不安そうだった子ども達が大きく成長していることが何と言っても最大の喜びで、皆を抱きしめたくなります。本当に、楽しい時間を全員で共有しました。










ユーバ交流の5日目になりました。
今日は、大人はカルフォルニア州で行っている鮭の孵化事業所見学、アメリカで一番高さがあるオルビルダムの見学、カルフォルニアの特産品プルーン工場見学を行いました。ユーバに来てから、どの行程にも必ずユーバの人が一緒に参加していただいています。
ただ、説明を聞くだけでなく、バスの中でも交流し、私も未熟な会話力しかありませんが、皆さんと一緒に有意義な一日を過ごしました。
アメリカ西海岸はゴールドラッシュと共に開拓が進み、その富で砂漠に水を運び、今の繁栄がもたらされてる歴史的背景があります。歴史が短いといわれていますが、開拓後の歴史を大切にしていることを今日も感じました。
鮭はアメリカでもっともポピュラーな魚の一つです。州として鮭の記録と保護に取り組んでいる様子を拝見しました。

オルビルダムは、中心はコンクリートですが、それを土で覆っている珍しいデザインのダムです。展望台の上から眺める、早大な自然の中に溶け込んだ雄大で美しいダムの姿は一生忘れられない風景になりました。
カルフォルニアのプルーンは有名です。豊かな気候に恵まれて、ドライフルーツに加工して輸出も行っています。
夕方になりましたが、ホームステイ先に帰宅して、サンディーさんが、ユーバの図書館に案内してくれました。見ておきたい施設の一つでした。ハロウィンの飾りつけがアメリカらしく私達を迎えてくれました。夕方でしたが、別室では、市民のための講座が行われており、年間を通じて利用されているようでした。また、アニメーションのコーナーがかなり大きく作られており、日本のキャラクターも大きなポスターにして貼り付けてあって、嬉しくなりました。アメリカでも大人気です。
ユーバで過ごす4日目・・11月3日は日曜日なのでホストファミリーと日中は一緒はネバダシティーへ出かけました。とても古い街並みが残っていて歴史もあるので、是非とスミスさんご夫妻が案内していただきました。
ゴールドラッシュのことは日本の教科書にも載っているので、私達もよく知っています。また、映画やTVドラマの作品としても見ているのでなじみがあります。
金を採掘するためにまず土を崩しますがそれに大きな水砲が使われます。また、土を運び出す歯車、作業の疲れを癒す酒場、詳しく説明をしていただいたので、いろんな風景が当時のままに残っていることは感激でした。囚人が過ごした地下牢獄も見せてもらいました。大金持ちをたくさん生み出しましたが、安い賃金で働かされた人々もいました。ゴールドラッシュのおかげで豊になった西海岸地域、そしてインフラ整備もできたこと・・今の暮らしの基盤になった歴史を直に感じることが出来ました。
今は観光地として多くの人が訪れます。
秋の色合いが深くなってきて風情のある街に触れ、アメリカの歴史に浸る時間となりました




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夜は、ユーバの皆さんが私達を歓迎する25周年のパーティーを企画していただきました。
ハロウィンの仮装衣装も用意していただき、子どもも大人も一緒にアメリカのパーティーを楽しみました。
私はクィーンオブナイル・・クレオパトラの衣装で、もうこうなれば逃げることもできず、やるしかない!!




今回の私の目的の一つはアメリカの家庭の日常を実体験することと、日用品などの物量・種類・価格などアメリカ人の暮らしの周辺を比較してみたいということがありました。
その希望を体験させてもらうということで、サクラメントのショッピングモールを二か所回っていただきました。
日本ではアウトレットモールがたくさん見られるようになっていますが、一つはそのようなデザインのモール。もう一つは大きなショッピングセンター。また、ユーバ市内には例えばコストコのような店舗でアメリカ全土に展開しているショッピングセンターがいくつかあります。
食品は日本より安いイメージです。量の単位はビッグ!野菜よりは肉の売り場が断然多いと感じます。
衣服については、もちろん高いものや安いものがありいろいろ・・・
お昼は日本食レストランに連れて行くとのことで楽しみにしていました。アメリカで食べる「日本食」は期待通りでアメリカ人好みに進化していてしかも美味しい!店のデザインも和食の店らしからぬ派手な部分がありアメリカで感じる「和」を感じることが出来ました。
夜は、スミスさんご夫妻がチキンサラダでディナーを用意してくれるというので、私達はちらし寿司を作りました。大変喜んでいただきました。アメリカの食べ物というと、ハンバーガーやホットドッグが重い浮かびます。それと共に、最近は健康志向になってきているので、サラダをよく食べているようです。


ユーバ市交流3日目はスクールバスを借りて大人も子供も一緒にサクラメント市内の施設を見学視察しました。
ガバナーズハウス、教会、カルフォルニア州議事堂・・・アメリカは歴史が浅い国と言われますが、開拓民としてヨーロッパから移住してきた人々がさまざまな困難を乗り越えて築いた街の歴史を大切にしている国であることがよくわかりました。
また、州議事堂では厳しいセキュリティーチェックを受け、子ども達は経験したことのないことで、緊張した様子でしたが、いい経験だったことと思います。
夜は、ユーバ市で行っている「おばけ屋敷」に招待されました。
まさか・・ですが、市長がお化けに仮装!するという私達にとってのハプニング付き!!久々に子どもに帰って、〝怖さ〟


を思いっきり楽しみました。







ユーバ市での二日目は子どもたちはホストファミリーと一緒に地元の学校へ。
大人はユーバ市役所はじめ、消防署・警察署・ユーバ市教育委員会・ハイスクール・フィルムパッケージ工場見学などの視察を行いました。今日はハロウィン当日!!アメリカの子どもたちが楽しみにしている行事で大人も子どもたちのために大いに張り切って準備します。
市の施設もすべての処でハロウィンの飾りつけと仮装・・キャンディーやクッキーなども置いてあって特別な日のもてなしを受けました。・・・日本でもひな祭りの日や子どもの日には、市役所も一緒に飾りつけをしますが、ここまではしません。文化の違いを実感しました。
どこに行っても、最大の歓迎をしていただていると感激しました。
また、夕方からはホストファミリー一家とお孫さんがハロウィンで市内のオタクをお菓子をもらいに行く行事にご一緒しました。
取手市がユーバ市と姉妹都市になって25周年を迎える本年(藤代町時代より交流)交流団の一員として議長の代わりにユーバ市を訪問しました。時差17時間・・・日本時間と日時が少しずれますが、記録を残します。
約9時間のフライトを経て、交流派遣団30名(中高生21名・一般5名・市役所4名)は無事にサンフランシスコに到着しました。武笠会長は別行動で先にアメリカに到着しています。
サンフランシスコでは写真や映画で有名なゴールデンブリッジを背景に皆で写真撮影・・アメリカに到着した実感を味わいました。サンフランシスコからはバスでユーバシティへ・・・
夕方4時半・・予定を少し過ぎてユーバ市役所前に到着。そこにはすでにユーバ市の姉妹都市委員会代表ジムグラントさんはじめ、市長や教育委員会の代表、そしてお世話になるホストファミリーの皆さんが出迎えに集合していただいていました。
地元の生徒の皆さんの演奏とともに、大歓迎式典を開催していただき、取手市藤井市長とともに、議会を代表して挨拶をしました。緊張している子ども達もホストファミリーのあたたかい歓迎に日本とは違い文化を肌で感じているようでした。
私は、一般参加の坪井さんとスミス宅へ・・・。市役所の近所なので、歩いて移動。その夜は娘さん一家や近所の人も一緒にピザパーティーを庭で開いていただき、歓迎してもらいました。






市民後見人養成講座3日目に参加しました。
今日は、
①②小池信行先生の民法の講義が、まず2コマ。
③その後、公証人である、遠藤英嗣先生による任意後見制度の講座
④そして、最後の一コマは、東京大学特任専門職員、佐々木佐織さんと、東啓二さんの、実例に基づく後見関連制度。
民法は、財産法と家族法に分けて、基礎の勉強になりました。
実例に基づき、次々に個人の見解を挙手で表明しました。現場では、後見人としての判断が求められますが、専門家でない市民後見人には、監督人がつきます。負担の多い活動を守るシステムが作動するようになっています。
佐々木さんと、東さんは北海道富良野で実践的取組を重ねられ、3月から現職にあると伺いました。現場で必要とされている制度であることが説得力を持って語られました。全国どこでも同じ課題を抱えていますので、実行するかどうかはそれぞれの地域力に任されています。

一日一日、理解が深まっています。
さらに、自己研修も重ねていきます。
毎日、弥生門から東大校内に出入りして、安田講堂を眺めています。
地域の人たちも、散歩やランニング、ランチもされているようで(今日も小さなお子さん連れのお母さんを見ました)開かれていると感じました。












