昭和女子大学グリーンホールで、文化庁日本語教育大会が開催され、「日本語教室とりで」より、浦さんと一緒に参加しました。
今年のテーマは、地域日本語教育と住民の社会参加ー外国人住民の視点から考えるー
午前10時~夕方17時30分まで、(昼食1時間)盛りだくさんの内容です。
特別講演は、特定非営利活動法人多文化共生センター大阪代表理事 田村太郎氏。豊な実体験から、外国人も持てる力を発揮して社会の一員として生きるために、日本語教室がまざす方向について示唆に富む講演をいただきました。また、文化庁からは、日本語教育施策、文化審議会国語分科会日本語小委員会における審議状況の説明、その後パネルディスカッション、活動報告会など現在の日本語教育の最前線が集結した一日でした。
衝撃的だったのは、人口減傾向にある日本において、社会の様子が劇的に変化、国・経済を支える労働力が減少している今、外国人との共生の在り方について真剣に議論することが必要との田村氏の主張でした。
日本語を教えることはただ、教えるだけに留まらないと感じました。


















