昨日から降り続いた雪は関東の交通機関に大きな影響を与えました。
結局、私は、昨日水戸16時31分発の電車に乗り込みましたが、ポイント故障と架線切断により、取手駅に到着したのは、今朝の午前3時40分頃・・・歩いて帰れる距離でなく、家族も危険で車を出せない状況で(おまけに携帯電話の電池切れで連絡不可能)になり、自然災害による被害を短時間ですが体験することになりました。
佐貫駅で電車は待機しましたが、実に静かにお客さん全員が復旧まで待ちました。
すごい!
私は、偶然にも水戸駅で購入していたパンと自販機のココアで夕食を済ませ、持っていた「月間公明」を全て読み切り、タブレットでできる仕事をかたずけ、FBで時間を潰し、時々浅い眠りにつき、延々と電車が動き出すのを待ちました。 佐貫駅には小さいコンビニがあり、それぞれに食べ物を購入された方もいたと思います。 私の近くの方は、お弁当などなくなっていたのでしょうか、おせんべいをかじっている人や、仕事仲間で乗車されている人は「宴会にするか」と仕事後の疲れを癒している方も。しかし、すっかり酔いがさめるまで電車は動きませんでしたが。
JRのアナウンスは定期的に入っていました。その度に期待しながらあきらめつつの不思議な精神状態でアナウンスを聞き、最初は踏切に異常→柏・我孫子間でのポイント故障→金町でのポイント故障→我孫子での架線切断→取手駅でのポイント故障。次々に原因が解消されつつ新しい原因が出来て時間が経過するという状況に客席からは失笑も・・・つまり動かない。
動き出しても、常磐線の各駅に電車が止まっている状態だったと思われます。ゆっくりしたスピードで運転。 取手駅に着いたら、ホームになんと50センチほどもありましたか、ドアによっては出られない状況もありました。また、西口からの眺めには唖然としました。ブーツでは対応できない積雪で雪の吹き溜まりがあるところはありえないくらいの積り方です。
午前4時過ぎ、車道を歩いてやっと自宅につきました。秋葉原に勤務する息子は早々とか会社近くのホテルに泊まると決めたようでした。
少し仮眠して、午前10時30分~「とりで市民後見人の会」の皆さんと白山公民館で懇談と今後の打ち合わせ会に出席。
さまざまな話になりました。定期的な会議を持たれているので、今後は第6期生も加えていただき、取手市内での活動内容について計画を立てていくことになりました。
午後は、事務連絡。
台風の接近を考慮し、内容を縮小して実施された第16回取手市健康福祉まつり 恒例の行事で楽しみにしている市民も多く、午前9;30の開会前より、たくさんの市民が訪れ賑わいました。
保健センターとグリーンスポーツセンターの全てを会場にして、市内各種協力団体のブースが元気に出店、保健センターの職員さんたちも、取手市歯科医師会の協力を得て口腔がんの検診を企画、体組織計測・保健師相談など総力を挙げました。
「心の体温計」には行列ができたようです。
ヘルスメイトの皆さんは、例年通り準備万端、おそろいのユニフォームで食から始まる健康作りへの呼びかけを行ってただきました。
私は「百々の会」の一員としてがん予防啓発のチラシ配りを行いました。タオル防帽子の展示も合わせて行い、たくさんの人から関心を持って質問をいただきました。次回講習会は来春を予定しています。
午後のデューク更家さんのウォーキングレッスンには、会場いっぱいの市民が参加しました。約・・2時間、楽しく、そして実は大変奥深いウォーキングの基本を学び、私も今後意識して美しく、健康的なウォーキングを心掛けます!
日本語教室「とりで」のボランティア養成講座第7回
第6回からは、我が日本語教室「とりで」のボランティアのスキルアップに指導的役割を果たしている中内さんが、講師を務めています。実践の中から、具体的な講習になっています。
今日は、動詞のグループ分けを、「can-do」の考え方に即して勉強しました。
私達が日頃から何気なく使っている「~んです」
「昨日、東京へ行ってきたんです」
「私、サッカーが大好きなんです」
・・なぜ「ん」がつくのか・・・
奥が深い!
日本語では、事実を客観的に伝えるのでなく、説明したい!伝えたい!述べたい!という気持ちのある時に「ん」が入る「ん」だそうです。
「へぇ~!」
先週と2週に渡って、嶋田和子先生の講座が続いています。
少し、遅刻しての参加になりました(モンゴルの話が聞けなかった)。外国人に日本語を教える・・・私達の頭の中には、自分達が受けてきた英語教育のイメージが色濃く残っています。実際私達の教室でも、文法に則った知識を根底において学習者に対応してきました。しかし、それが果たして現実的なのだろうか・・・
「できる日本語」のコンセプト
「自分の事・自分の考えを伝える力」「伝えあう・語り合う日本語力」を身につける事を目的とする。
日本語によるコミュニケーションの奏でも、「対話力」に重きを置き、人とつながる力を養うことをめざす。
場面・トッピクシラバスと文法シラバスの融合を図る。
日本には伝えなくても伝えられる文化があります。
同一民族として共通の民族意識を根底にしているからですが、どうも、最近そういった「日本人」の社会は変化が著しいと感じています。
コミュニケーション・「対話」について考えさせられます。
中身の濃い充実した時間をいただきました。




















