11日に手術準備のために東京慈恵医科大学付属柏病院に入院しました。
取手市の健康診断から、発見できた食道腫瘍を切除するためです。
放っておくと癌化する恐れありといいうことで、不安を抱えているより、早い時期に切り取ってしまおうと決断しました。
12日は午前8時15分入室
胸腔鏡下食道腫瘍切除手術
全身麻酔の為、気がついたのは、ICUのベットの上でした。主人に確認した時にはお昼過ぎがったかと・・
目がさめると全て終わっていて、なんとはない感じです。
痛みがまだ感じられないって、すごいな〜。
手術は成功。後は快復していくばかり。
意識が戻っているので、久しぶりのICUの緊張感あふれる医療現場の雰囲気に、「凄いな〜」と心の中で思っていました。
毎日何度も手術が行われ何人の人の命を助けています。テキパキと動く専門職の職場です。
13日は、1日病棟の横の部屋で過ごしました。手術後何か急変があった場合に備えるようになっています。
だんだん、手術が終わって、身体のあちこちに意識が向いてきました。おしっこは管でつないであるので寝っぱなしです。右肩がひどく凝っているのがどうしたんだろうと聞いたら、手術の時の姿勢が原因だということでした。
術後、皮下気腫がありましたので、経過を観察しましたが、適切な判断と処置が行われ、無事に22日退院となりました。
1999年の卵巣癌手術を含め、これまで、3回目の手術。
一度も経験しないでいい人もいますので、多い方かもしれません。
「鬼手仏心」という言葉がありますが、
まさしく慈悲に溢れて、正確な技術で手術を実行してくださり、気持ちの面にも配慮いただいた担当医師の皆様には感謝でいっぱいです。
また、若く教育の行き届いたナースの皆さんが毎日入れ替わり立ち代り関わって下さいました。熱があったり、気分が悪かったり、一番弱っている術後の世話を元気に明るく世話する言葉に毎日が励まされて過ごしました。
身体のメンテナンスをしっかり行うことができ、たっぷりと睡眠も取ることが出来ました。
お世話になった皆様に感謝を込めて。
これからも地域に貢献してまいりますので、よろしくお願いします。
(22日記入)