取手市は市民の豊かな生活をサポートするために、市民大学講座を開講しており、市民に大人気です。
今年は、特別講座として、「明るい未来を拓く先端知」が企画されました。
会場満杯の求学心に燃えた市民が集い、学生に戻って学びました。
超高齢化社会の到来がすぐそこに迫っています。
取手市も積極的にハード面ソフト面の準備
に取り掛からなくてはなりません。
以下取手市HPより・・・
講座内容
8月23日(金曜日)「長寿社会に生きる」
講師
秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授)
内容
日本は世界の最長寿国で、近い将来超高齢社会が到来します。高齢社会が抱える課題を客観的に把握しながら、高齢者や高齢社会の可能性を探ります。
8月26日(月曜日)「地球温暖化を抑制するエネルギーの使い方」
講師
山田興一(東京大学総長室顧問、EMPコ・チェアマン、科学技術振興機構低炭素社会戦略センター副センター長)
内容
- 地球温暖化は今後どの程度進行するのか
- 温暖化抑制策としての再生可能エネルギー、省エネルギー技術の現状と将来
2.では抑制技術が家庭にも多く取り入れられるレベルになるかについても述べます。
9月9日(月曜日)「高齢者の社会参加と体力・認知機能・こころの健康
:大規模社会調査から見えること」
講師
橋本英樹(東京大学大学院医学系研究科教授、公共健康医学専攻)
内容
高齢社会では長生きできるようになった分、認知や身体機能に障害を持って生きる時間が長くなっていることが最近の研究で明らかになっています。認知や身体、そして心の健康を維持するには、医学的な予防・治療や生活習慣の改善も必要ですが、さらに就労や近隣との付き合い方など、社会的・経済的環境の整備も必要である,と考えられています。本講義では、海外並びに日本で実施されている中高齢者追跡調査の結果から高齢者の機能・健康を育む街づくりに何が求められているのかを探ってみたいと思います。
10月24日(木曜日)「豊かなコミュニティを創る植物医科学‐柏市の事例‐」
講師
難波成任(東京大学大学院農学生命科学研究科教授、東京大学総長特任補佐、EMP副室長)
内容
植物科学の最先端研究成果を生かし、植物病の診断・治療・予防に関する知識と技術を持った「コミュニティ植物医師」を養成し、明るく健康で豊かな暮らしを地域社会に生み出す活動について紹介します。
11月22日(金曜日)「ビッグデータが建築を変える」
講師
野城智也(東京大学副学長、東京大学生産技術研究所教授)
内容
住宅の設計図書や施工記録などを保管する「いえかるて」を整備し、活用することで快適にすごすとともにリフォームやメンテナンスを効率的に行い、住宅の資産価値を高め、市を住みたい町にする方法を実例を交えて解説します。
時間
各講座とも午後1時から午後3時まで