取手市議会の臨時議会が開催されました。これは、取手駅西口に建設予定の自転車駐車場新築工事が1月30日に開札された結果を踏まえ、議会の議決を求められたものです。
100%の落札金額だったこと、応札業者が3社あり、2社辞退だったことなどについて議員からの質問が相次ぎました。
昨年の入札が不調に終わっていますので、市民の関心も高い案件です。
公明党は賛成しました。
国全体で復興予算が大幅に増額される中、工事需要が増し、工事費・人件費共に高騰しているとも伝え聞いています。順調に工事が進み、予定通りH26年の春には、取手駅周辺が新しく生まれ変わるよう望みます。そして、その効果が駅周辺や取手市全体にも表れ、取手市の発展につながるよう期待しています。
海軍の街として知られる呉市を訪問しました。
取手市では、医療費が毎年増え続けています。これは、全国的に共通した課題の一つです。人口構成において高齢化が進み、医療を必要とした人が増えている中、保健制度を維持しつつ、満足した医療サービスを受けていただくためにも、現状を認識して、費用を抑える取り組みが求められています。
呉市は、高齢化率が29.3%、全国平均よりにくらべて、1・4倍の医療費がかかっています(H23年度)。そのような現状を踏まえ、糖尿病など生活習慣病を中心とした予防・重複受診・頻回受診者への健康指導、ジェネリック(後発医療薬品)の使用促進、レセプト点検の効率化などで、市民一人一人の負担の軽減、なにより健康支え守りながら、医療費の節減をはかっています。
それどれの、取り組み内容について説明を受け、細々した点、気になる処を質問を交えて確認させていただきました。
個人別削減効果(H23年4月~H24年3月)を実績表で示していただきましたが、ある男性(3割負担)は薬において年間76641円の出費減。つまり国保の支払いも約18万円減っていることになります。
もちろん、薬は安ければいいというものではなく、行政も医師会の先生方も、市民個人においても、病気が改善し、健康になる前提を共有したうえでの、実践的取り組みです。
取り組み開始までの準備についても、詳しく聞きました。
さらに、保健師さんを中心とした指導体制で、重複診療、頻回診療を減らす取り組みは、是非実行すべき内容ですが・・職員さんの仕事量として可能なのかどうか・・・取手市で実施するためには調査と研究も必要です。
市民の健康を守るために、必要不可欠な保健制度、必要な改革を推進してまいります。
呉市においては、「大和ミュージアム」「てつのくじら館」(実物の潜水艦)を見学しました。

大変丁寧にまた真剣に説明をいただいた福祉健康部保険年金課課長 原垣内さん、ありがとうございました。
呉市議会事務局の皆様、迎え入れの真心に感激しました。
ありがとうございました。










