取手ネットワーカー等連絡協議会が主催し、講演会がおこなわれました。今後、人類が経験したことのない高齢化社会を日本が先頭を切って経験し始めたところですが、幸せに生きる社会を自分たちの手で作るための講演です(福祉交流センター多目的ホール)。
講演者は 茨城大学准教授 地域総合研究所 長谷川幸介先生と茨城県まちづくりアドバイザー外岡仁先生。
私達はどこから来たのか?・・・洗濯機のない世界からここまで来た。幸せになるために。だけど、私達は幸せだろうか?分かっているのは、人間は一人では生きられないということ。四つの縁(血縁・地縁・職縁・友縁)で結ばれている。
約10キロ四方に50万人の庶民が住んでいた(武家屋敷や神社・仏閣の敷地を除くと、庶民は驚くほど密着して生活していた)江戸時代に、江戸幕府の政策で全国から人が集まってきた人達は、方言や習慣の違いで江戸のルールを作らざるを得なかったが、現代は江戸時代とよく似ている。田舎では寺が人別帳(現代の戸籍)の管理をしたが江戸の自治は長屋が単位であり大家が中心で行っていた。大家が全て面倒をみる。自身番や木戸番など、安全を守る仕組み、長屋の暮らし、江戸しぐさの根底にある意味、 日常生活におけるあいさつの必要性。
未曾有の時代に生きる私達が、「幸せに老後を生きるモデル」を自ら作る、チャレンジしよう!限りある人生をかけがえのない縁で結ばれた私達がネットワークで結ばれて、一緒に幸せになっていきましょう。「虹色なっとうワーク」
最後は愉快な標語を紹介していただいて、楽しい講演は終了しました。
