公明党取手市議団 視察2日目 帯広市(人口約17万人 618.94平方キロメートル)
①抽象記号との協働による中小企業振興について
視察二日目です。
帯広市では、帯広市中小企業振興基本条例がH19年4月1日に施行され、帯広市産業振興ビジョンをH21年2月に策定、産業の振興に取り組んでいます。その経過と、取り組み、現状などについて視察しました。
十勝平野で獲れる作物は小豆 牛乳、馬鈴薯、ビートなど、食糧自給率約1100%という豊かな耕作地を生かし、農業を中心に据えた産業が発展してきた地域です。市内には9106箇所の事業所があります。「1~4人」の事業所が50% 「20人未満」の事業所で90.7%を占めています。H15年中小企業同友会による全国的な取り組みとして「中小企業憲章」制定に関する検討が開始された。中小期同友会とかち支部では、地方版たる「抽象記号振興基本条例」の制定に向けて動き始めます。墨田区の商工行政に大いに学ばれたと、聞きました。
商工会議所と同友会とかち支部との合同検討、中小企業実態調査の実施、連携会議の開催、議会での論議 条例制定以後の市民との協働など、経過を踏まえて、今後に向けた取り組みを伺いました。
