取手市議会(倉持光男議長)主催で、議会基本条例施行後第一回目となり議員研修会を開催しました。取手市議会基本条例には、議員の研修についても定められていますが、第一回目の研修として取手市に縁深い童門冬二先生をお迎えすることができました。~行財政改革の新たな視点~と概しての講演は、人を引き付ける内容でアッという間に過ぎて行きました。
江戸時代270人の大名(つまり地方自治体)は幕府の支援は一切なく(つまり交付税などない)、完全な地方主権国家であったという確認のもと具体例を提示しながら、地方の在り方、取り組むべき課題など、納得の時間となりました。
取手市議会は今日から委員会の日程に入り、午前中・議会運営委員会と、午後・福祉厚生常任委員会が開催されました。議運では2本の陳情(取手市議会基本条例の改廃と政務調査費の廃止に関する陳情 政務調査費に関し、議会及び監査結果の処理について、地方自治法第98条による検査を求める陳情)が出されており審議、いずれも否決されました。
また、福祉厚生常任委員会では、「障害者の為のケアホーム設置に関する陳情」が審議されました。障害者自立支援法のもと、障害者を地域社会で暮らせるように支援するのというのが国の方針ですが、地域にケアホームの整備は極端に不十分な状況です。知恵を絞り、方法を探って、弱い立場の方に寄り添う事業を展開していくべきです。
継続して審議したいとの委員の意見があり、多数決で継続されることになりました。(さいとう久代は継続には反対:すぐに採決すべき)
・・写真は我が家の前の道路です。ついに雨水排水工事が完了しました。取手に引っ越してきて26年、新町地域の道路冠水被害が解消します(のはずです。)













