取手市議会は今日最終日を向かえ、執行部提出議案、意見書、請願・陳情など、全てを討論、採決しました。今議会には、取手市立井野保育所と戸頭東保育所の民営化に関する議案が含まれていましたが、全て可決しました。
公明党は民営化に賛成の立場です。ただ、今回の民営化に当たっては、公募で選定された法人のうち一が、現職取手市議会議員の親戚が経営する法人であり、政治倫理に抵触するのではと議論になっていました。公明党取手市議団は、条例に触れることはないと判断し賛成しました。
またもう一つの法人は9月に千葉県内で経営する保育園で運動会の最中保育士が熱中症のため、亡くなるという事故があり、労働管理の点で心配の声が上がっていました。そのため、今日も本会議の前に委員会を開き、取手市としての見解を確認しました。事故は大変不幸なもので、取手市で万が一にもあってはならないものです。
委員会の中で、その点についても確認しましたが、取手市は問題を重要視しており、事故前後の法人の対応を確認した上で、今後十分に注意喚起に努めることを表明しています。
公明党が提出した意見書4本は全て可決されました。
