茨城県水戸市の本社がある石塚観光(株)が茨城県社会福祉協議会の協力を得て実施している宮城県へのボランティアツアーに取手市議会公明党4人で参加しました。水戸4時25分発・・(取手市役所3時発)・・
宮城県東松島市へ到着し10時~12時 お昼休憩をはさみ1時~3時、ボランティア活動は午後3時までと決められているそうです。地域をエリアごとに区画し、地元の方の要望に応える作業をします。ヘドロで汚れた庭の土運び・津波で流れ込んだゴミやがれきの撤去など、思わぬ大災害の被害を受けた後の作業は気が遠くなるような時間が必要です。一人で・・家族だけで、・・・来る日も来る日も、・・想像しただけで、滅入ってしまいます。
1チーム10人前後で、班を作りエリアを回りました。私達のチームはまず、ヘドロで固まった庭の土運びをしました。土嚢袋に100個以上になったのでは・・お手上げ状態でいらしらご家族の皆さんにいろいろ聞かせていただきながら、改めて被害の大きさと深刻さを実感しました。また、次の家では、被災されたおじいちゃんおばあちゃんの家を一人で片づけている青年の手伝いをしました。津波で流されついた大量のゴミが庭全体を覆い尽くしていました。自分の家を家族で片づけ、親戚の家を片づけて、そして、じいちゃんの家を片づけているとのこと。休みの日だけの作業です。3月11日から1ヶ月以上そんな繰り返しだ続いていました。
寄り添うように、ボランティアの気持ちが一つになり、皆さん手を休めることなく、親子で参加された方も、会社仲間で参加された方も、一人で参加された方も、高齢の方も、若いカップルも、一緒に作業に専念しました。









