水戸の県立青少年会館で行われた「地域円卓会議in茨城2011」を参観しました。
「新しい公共」内閣府の財源を元に茨城県は23年度24年度、「新しい公共支援事業」における公共の担い手を育てるため、NPO等の組織の強化や、寄付の推進、「新しい公共の場づくりのためにモデル事業」を実施され、事業の買う簿がなされる見込みです。
単独の組織でなく、自治体やNPOなど多彩な主体が協働で新たな事業を行うことが求められています。
全大会の後、3つの分科会にわかれましたが、私は交通困難者の外出支援・買い物支援を選択しました。NPO・企業・行政の取り組みと、連携の在り方を探る円卓会議は自由な発言を展開しながら進められました。人間を大事にするしくみを作る。当たり前ですが、社会の変化に伴い、日本中で進化が必要とされています。・・しかし、難儀な仕事です。
現在成功例はないのでは、との専門家の発言に、先行きの厳しさを感じます。そこで、じゃぁ、あきらめるのか!これって、人間力の問題ですよね。いい形を探したいと思います。


北広島市にある、道都大学を訪問しました。北広島市の名前の由来は、広島の方々の開拓により、開かれた街だから、だそうです。
道都大学は、社会福祉学部、経営学部、美術学部という、ユニークな学部編成を持つ大学です。社会貢献できる人材を輩出するのが、目的であると伺いました。現実的な視点がすばらしく、また、芸術が人間社会にもたらす影響について、深くとらえていらっしゃる精神が校内にみち溢れていました。
傾斜を活かした校舎の、おしゃれな外観に、まず、ため息がでます。美術学部長安田祐造教授、美術学部デザイン科内藤克人教授に大学の詳しい説明と、学内の案内をいただきました。
また、最後には、櫻井政経学長まで、挨拶いただき、本当にありがとうございました。
市役所からも、藤井高志文化課長政策調整課の河村裕樹氏にご出席いただき、行政との交流、生徒と市民との交流についてうかがうことができました。
今後も発展的な試みが企画されているとのことです。
校内では沢山の生徒さん達とも、交流することができました。






















