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ブログバックナンバー
サイト管理者
斉藤 久代
hisayo2001@h6.dion.ne.jp
バックナンバー 2011年 2月 18日

折角、水戸に来たので、県立博物館に立ち寄りました。

折しも、特別展「頼重と光圀」を開催中でした。高松と、水戸がこんなに深い関わりがあったなんて・・。

現代人はインターネットで瞬時に世界中と繋がることができますが、隣の人も知らないくらい、孤独にみちています。

遠く、昔の人が、日本でありながらほとんど見たこともない遠隔地へ、当たり前に歩いて移動し、生きていた事を想像すると、豊かさって何?と考え込んでしまいます。光圀への見方が変わりました。水戸黄門の印象だけで済ましてしまうのはもったいない、偉大な日本人。

水戸の県立青少年会館で行われた「地域円卓会議in茨城2011」を参観しました。

「新しい公共」内閣府の財源を元に茨城県は23年度24年度、「新しい公共支援事業」における公共の担い手を育てるため、NPO等の組織の強化や、寄付の推進、「新しい公共の場づくりのためにモデル事業」を実施され、事業の買う簿がなされる見込みです。

 

単独の組織でなく、自治体やNPOなど多彩な主体が協働で新たな事業を行うことが求められています。

全大会の後、3つの分科会にわかれましたが、私は交通困難者の外出支援・買い物支援を選択しました。NPO・企業・行政の取り組みと、連携の在り方を探る円卓会議は自由な発言を展開しながら進められました。人間を大事にするしくみを作る。当たり前ですが、社会の変化に伴い、日本中で進化が必要とされています。・・しかし、難儀な仕事です。

現在成功例はないのでは、との専門家の発言に、先行きの厳しさを感じます。そこで、じゃぁ、あきらめるのか!これって、人間力の問題ですよね。いい形を探したいと思います。