今日は31年度の一般会計予算を中心とした議案の審査と採決を行いました。
7項目にわたって質疑いたしました。
常総地方広域市町村圏事務組合の事業は職員共同研修、地域交流センター「いこいの郷常総」、障害者支援施設「常総ふれあいの杜」、常総環境センター、常総運動公園、消防と多岐にわたっております。
職員共同研修においてDET(障害平等)研修実施の質疑に対し、行われていないとの答弁でしたので、今後に是非取り入れていただけるようお伝えいたしました。
共同研修は取手市、守谷市、常総市、つくばみらい市、坂東市と管内一部事務組合の職員が参加されるものなので、今後に期待したいと思います。
質疑の最後にとして、常総地方広域市町村圏事務組合は持続可能な開発目標SDGsに対し今後各事業を紐付けし意識して取り組んでいただきたいと思いますと述べさせていただきました。
第2回ジャパンSDGsアワードにおいて副本部長賞を受賞された鹿児島県大崎町のリサイクル日本一の事例を紹介させていただきました。
この広域議会は一般質問が行われません。
要望しましたが賛同を得ることが出来ませんでした。
いくらでも議案の中で質疑できるからとの理由です。
質疑の前に議長の許可をいただき、質疑の内容をより理解できるように資料をお配りさせていただきました。
今日の午後は青森中央学院大学准教授 佐藤淳先生をお招きして議員研修会が開催されました。テーマは「対話で創る議会からの地方創生」です。
□ 議会改革第2ステージ
□「対話」とは
□【事例紹介】宮城県柴田町議会
□ おわりに
この4つのお品書きで進められました。
2006年北海道の栗山町議会の議会基本条例制定から10年。
基本条例等形式を整える議会改革から、第2ステージは地域課題を解決、成果を出す議会へと新たなステージに進まなければならないと。
そこで重要になってくるのが「対話」であると。
では「対話」とは、じっくり話し合いそして意味づけを確認するプロセスであると。
「討論」と「対話」の違いについてや、「メンタルモデル」自分の思考の癖は認知や行動に大きな影響を与えるゆえに、自分の思考の癖を理解することが大切であると。
人は「自分自身」と「自分の意見」を同一視してしまう。
そのため、本能的に自分の意見(見解)を守り、自分の意見(見解)と異なるものに反対する。
つまり、人間は多様な見解をただ認めることが出来にくい。
よって意識しないと「対話」が出来ないと。今後求められるのは「対話」モードの話し合いをどこまでできるか、そして更に「生成」モード(深い確信に満ちたアイデア、意思が生まれるまで持っていけるか。
今後の取手市議会への課題を確認した研修会でした。
佐藤先生は十和田市出身で現在は青森市内在住とあってとても親近感を覚えました。
終了後は教育委員会臨時会を傍聴いたしました。
茨城県に設置された第三者委員会からの調査報告書に関して今後の再発防止に向けて教育委員会からの報告に対し教育委員からご意見をいただきました。
午前10時から開催の取手市立こども発達センターの卒園式に招待いただきましたので出席しお祝いさせていただきました。
26名の児童が卒園しました。
お子さんの障がいを受け入れること、そして親子通園から単独通園に移行する中で沢山の成長を続けるお子さんの一つ一つに感動し感謝できたことへの保護者の言葉にいつも涙が溢れます。
今後は小学校、幼稚園、保育園にそれぞれが進んでいきます。
新たな不安はあると思いますが、お子さんのそれぞれの個性を大きく伸ばして見守っていただきたいと思います。
そしていつでもきっとセンターの職員は温かく迎えてくれることでしょう。
議員として親支援のペアレントメンター、ペアレントトレーニングを推進してきたので、とても他人事に感じられない卒園式でした。
卒園おめでとうございます。
本日取手市内5校の高校生の代表の皆さんと、取手市議会議員、所属はいろいろですが取手市職員の皆さんとのコラボ事業が行われました。
進行役は事務局の岩﨑さんです。
「聴いていますか?話せてますか?」というタイトルですが、「KINO」と呼ばれる表情カード用いた話の切り出し。
これにワールドカフェ方式もプラスされ、さらに相談できる身近な大人って?ベスト5を順に語り合ったり、最終的に各学校ごとに壁新聞まで作成し、全員によるベストオブ壁新聞を投票により決定。
なんと11票で取手第一高校と取手松陽高校がベストオブ壁新聞に選ばれました。
取手第二高校、紫水高校、聖徳大学附属聖徳女子高校とそれぞれ視点が違っていてとても素晴らしかったです。
3時間以上の企画でしたが、とても楽しく有意義な時間となりました。
理解力が高くしっかりとした考えを持っていて頼もしいかぎりでした。
アンケート結果も企画がスタートする前と、終了後では大きく変化していて嬉しいかぎりです。
会場後方にはドリンクやお菓子も用意されていて配慮に感謝です。
準備に当たられた職員の皆様そして春休みの中参加くださった高校生の皆さん。
ありがとうございました。
今日は生物学的人間教育論というタイトルの講演会に参加いたしました。
講師はNPOヒトの教育の会代議員、そして現役の小学校の教諭をされている本垣内英人氏です。
遠く福岡からいらしてくださいました。
教師になりたての頃の「万羽鶴物語」はとても臨場感があって感動が伝わってきました。
このような教師に出会える子どもたちは幸せだと思いました。
そしていよいよ生物学的人間教育論です。
「生まれたばかりの赤ちゃんは、人間の赤ちゃんではありません」
このフレーズはどんな意味か?から始まりました。
人間から生まれた赤ちゃんは人間の赤ちゃんと考えがちですが、赤ちゃんは心が未完成のまま生まれ、躾によって心が成長し、人間になるというのです。
なるほどです。
ですからヒトなんだそうです。
本垣内氏が師と仰ぐ、「ヒトの教育の会理事長」であり、九州大学名誉教授の井口潔先生は現在97歳で講演活動も行なっているそうです。
本日の講師は笑顔が自然で包容力のある先生でした。
昭和44年3月に当時の取手町に社会福祉法人取手町社会福祉協議会として認可され活動をスタートして50年になることを記念して式典が開催されました。
社会福祉奉仕活動や社会福祉増進に寄与された皆様への表彰が行われました。
50年にわたり継続して支援されてきた方もいらっしゃいます。
本当に頭が下がります。休憩を挟んで、特別講演会が行われました。東京オリンピックへの招致メンバーとして活躍された、パラリンピアンの谷 真海氏です。
19歳で骨肉腫を発祥し翌年には右膝下を切断。
水泳、陸上、大学では憧れのチアリーダーとして青春を謳歌していた最中での発祥でしたが、苦しみを乗り越えてリハビリを経て再びスポーツを再開。
2004年、2008年、2012年とパラリンピックに出場し自己ベストを更新。
現在は1児の母としてパラトライアスロンへ転向し2020を目指しているそうです。
とても笑顔が素敵な女性でした。
























