
議会棟では議場への電子評決システムの工事が進んでおり、各議員のテーブルにはボタン、カメラ・テレビ等が設置されておりました。早速6日に予定されている臨時議会で初始動となるかも知れません。会派での打ち合わせの後、市民要望の確認・提出いたしました。
午後2時30分から4時までは、常総議会の一部議員が主催者となって開催した「大3次ごみ処理施設維持管理の検討説明会」に行ってきました。場内には40人ほどの参加者の中
説明の後に質疑応答が行われましたが、率直な意見が多かったです。建て替えの建設はスタートしているので、今後の課題である、運営経費をいかに抑えるのか?
今回は、複数年包括的運営業務委託として進めていく計画と伺いました。

視察2日目の今日は、名古屋ポートメッセなごやを会場に本日より30日まで開催される「下水道展」に行ってきました。
内容は地方公共団体等PRコーナー・設計、測量・建設(土木・建築)・管路資器材・下水処理(機械・電気)・維持管 理・排水設備、計測等機器類・施設利用その他、の各コーナーに276社(団体)に903小間の展示があり、事前に事務局がピックアップしてくれたブースを 中心に見学してきました。
マンホール浮上防止対策のブースがとても興味がありました。いわゆる予防策なのですが、ここにいかに予算をかけて災 害を小さく食い止める事が出来るのか、全く違う方法の2つの取り組みの説明を受けました。近隣市では松戸市ですでに3分の1のマンホールに浮上防止策が施 されているそうです。
取手市においても幹線道路のマンホールへの浮上防止は必要と感じてきました。
また、マンホールの蓋に関しても長寿命化への取り組みが進んでおり、蓋の裏への工夫と表の摩耗に対する技術改良が進んでいることに驚きでした。普段何気なく表デザインに注目しておりましたが、本来の役目を再確認いたしました。
他、汚水処理方法も様々研究されており、あらためて専門分野ではありますが勉強の必要性を感じてきました。
会場には夏休みとあって沢山の親子もゲームやクイズを通じて「水」に関して体験・学習しておりました。
余談ではありますが、ステージにおいて今名古屋開府400年を記念して名古屋城を中心に活躍する「おもてなし武将 隊」の織田信長・前田利家・前田慶次に扮する3人の武将を中心としたパフォーマンスにも若い女性を中心に人だかりができておりました。以前TVでその活躍 ぶりを見たことがありましたので、少しうきうきしながらステージを見てしまいました。

本日は下水道議員として、岐阜市で取り組んでいる「リン回収事業」の視察に行ってきました。
●資源の循環・・・あおこや赤潮の発生など、水質の富栄養化の原因の一つの「リ ン」は下水の高度処理により取り除かれ、きれいな水にして川や海に戻されます。この「リン」は肥料の三大要素(窒素・リン・カリ)の一つとして植物の生育 に必要で、限りある資源です。日本では全量を輸入に頼っている現状を踏まえ、岐阜市においては、この「リン」を下水汚泥焼却灰から回収し、日本で初めて肥 料として製造することで、循環型社会に貢献している。
以上の内容を担当職員の方にスライド説明・実際の過程を見せていただきました。
すでに製造を中止した「レンガ」はなかなか密度の濃い製品で一般市場よりかなり安価で購入できるようです。もっと近ければ購入したいところです。
産・官・学連携により進められたそうですが、説明して下さった職員の方は専門以外の分野に関して相当勉強されたそうで、やはり新規事業の成否のカギはかかわる「人」の情熱なのかも知れないと思いました。

9時から町内会のクリーン作戦でたっぷり汗をかいて、10時から取 手市福祉交流センターで行われた、もうひとつのワールドカップ、知的障がい者のサッカーの世界大会。2006年ドイツ大会の映画を鑑賞してきました。上映 会を主催したのは、2010年の大会に出場する竜ヶ崎市のメンバーと取手市のメンバーの保護者の方です。初戦のドイツのチームには一般のチームでプレーし ているメンバーもおり、日本の現状とは随分違うことを感じました。会場には30名弱の方がいらしておりましたがもっと多くの方に鑑賞していただきたい内容 でした。今回、2010年の南アフリカ大会への参加費用が不足して、サポーターや募金活動が活発に行われている中での上映会でした。知的障がいを持った青 年達の本音トークがあり、障碍を理解していただくにはとても良い内容でした。主催者の方も「この大会を知っていただきたいそして理解していただきたい、そ のことが目的です。」と語っておりました。
8月7日には竜ヶ崎市の「さんさん館」にて10時より上映されます。





